先週の土曜日は会社でジンギスカンを試食した。
試食したジンギスカンは、珍しいパタゴニアのラムのジンギスカン。
物足りなさを感じてしまうほど、クセのないラム肉だった。
ご覧の鍋は、なんと数百円のジンギスカン鍋。今回はこれを使用。
実はこのジン鍋の販売を前提に試食もしたが、使い捨て?には、
もったいない!しっかりしていて何回か使えるようだったのでこの件は
調査中。。。
これがそのジン鍋。野菜を焼くスペースも十分にあって、ちょっとした
野外のジンギスカン向けに最適。実はこれ、WebNIKOの仲間の柳屋
さんに行った時にもらった。本格的なスリット入りのジンギスカン鍋
ももらってしまった!。
これをもらったからには炭火でやらなきゃならんだろう!ということで
行った。炭を購入する時間がなかったのでくずのような炭を使った。
さすがに、ジンギスカンは上手に焼けると思った。穴のところから炭火が
直に入るので、肉の火の通りが早い。煮るようには決してならないので
たれ付けのジンギスカンには最適かもしれない。今回は間に合わせの
コンロと炭でやってしまったが、次回もやってみようと思う。
柳屋さんはジンギスカンの鍋を、
なんと24種類も在庫をしていて好みの
鍋を選べる。
今回購入をしてきたのは、下記の写真のジンギスカン鍋。
厚手のアルミ製で、
焦げ付かないというジンギスカン鍋。
次回はこれも使ってみようと思う。この鍋は、周りに酒とか焼酎を注いで
家族でプルコギ風のジンギスカンをやっている友人がいる。
※今回のジンギスカンは炭がしっかりしてなかったので次回は備長炭を
使ってみようと思う。火持ちがいいので火力が衰えないのがいいと思う。
今回使った炭は、備長炭に火をつける役の炭のようなもので、すぐに
燃え尽きてしまうために気がついてみると火力が落ちていた。。反省。