スペインで食べたコチニージョ・子豚料理をまとめてみた。
料理のスタイルとかによって随分と違うものだと思った。
バルセロナから100キロほど北上したレストランのコチニージョ料理。
皮がパリットしていて、上品な料理に仕上がっていた。
切り口をみてもしっとりとしているのがわかる。手間隙かけて高級料理に
仕上げていた。
こちらはマドリッドの郊外のホテルのレストランのコチニージョ。
アラカルトだったのでこれだけで結構なボリュームだったが、しっとりと
した肉質といい形といい手間隙かけた一品に仕上がっていた。
こちらはマドリッドからギフエロに行く途中の(サラマンカ郊外)のレストラン
でのコチニージョ。蒔き焼きで出された。シンプルに粗塩がかかっている
だけの典型的な地元料理。これはこれで旨い。写真は後ろ足1本で1人前。
こちらはサラマンカのメルカド近くのレストランのランチで食べたコチニージョ。
高温で焼けた皮はパリッとしていて肉は柔らかく繊細。味付けはやはり
塩だけだったと思う。
日本人の一般向けとすれば、姿形がわからないような料理がいいのだろうか。
肉質のキメが細かく風味がいいので工夫次第ではどんな料理にも
応用できると思う。子豚の肉質は、通常の豚の肉質とは全然違うので
試してみる価値は大いにあるのではないだろうか。