ボンレスで11kgクラスの特大のサンダニエーレを試食した。
骨付きだと14kgぐらいになると言う。
どうせなら一番美味しいところを食べたいと言い、原木を手切りで半分にしてもらう。
カット完了。
これがカットしたもの塊。
このサンダニエーレはかなりのこだわりものと言う。
スライスをする。本格的に生ハムをやっていくには、やはり小さなものでもいいからスライサーは欲しいところだ。
盛りつけも上手い。
これだけの原木から切り出した、切りたてのサンダニエーレはイタリアでもそうそう食べられるものでは無いらしい。