アルバラシン村の民宿のようなホテルの部屋の窓から。。。
12世紀の風景が広がっている。
アルバラシン村のバルで。まちなみも12世紀からのもの。
ジビエの猪の生ハム。もちろん野生のままのものを熟成したもの。このへんでとれたらしい。
野性味あふれる濃い味わいはやはりジビエだけが持つものだろう。
ビールでは合わないので、アルゴンの赤ワインを注文した。
アルバラシン村の民宿のようなホテルの部屋の窓から。。。
12世紀の風景が広がっている。
アルバラシン村のバルで。まちなみも12世紀からのもの。
ジビエの猪の生ハム。もちろん野生のままのものを熟成したもの。このへんでとれたらしい。
野性味あふれる濃い味わいはやはりジビエだけが持つものだろう。
ビールでは合わないので、アルゴンの赤ワインを注文した。
「アルバラシン到着」への2件の返信
21世紀とは思えない風景ですね。すごい!
生で見てみたいです。
ジビエの猪の生ハムも濃そうですね。どんな味なんだろう?
福沢様ご投稿ありがとうございます。
観光をしたいのですがしている暇がなく
今日の午後帰る前に少し写真が撮れると思いますので
ご期待下さいませ。
>ジビエの猪の生ハムも濃そうですね。どんな味なんだろう?
野性味あふれる味わいでしたが仕込み人によって
味わいがかなり違うのでは、と思います。
この辺はスペインでも森林が豊富で現在山火事が
でているところの近くでもありますが、
ジビエが豊富で9月からのシーズンになりますと
猟師の宿泊なども増えてくるそうです。