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2010/03トレベレス訪問,バルセロナアリメンタリア

バルセロナに廉価版ともいうべきお徳用のフビレスの生ハムを持ち込んでみた。

今日からアリメンタリアだけど、バルセロナのアパートメントホテルにフビレスの生ハムを持ち込んでみた。普段日本に入れているものとはちょっと違って、廉価版ともいうべき生ハム。ハモンデトレベレスの青ラベル(18ヶ月熟成)にあと数十グラム足らなくて規格外になってしまった生ハムがこれ。ようするにちょっと小さめだったわけ。とは言っても脂はしっかりとのっているので良い肉質で17ヶ月熟成をしているし(本当はぺぺ言うように脂がのっているのであと2ヶ月の熟成が欲しいとのことだが) 価格は少し安い。今回特別の掘り出し物を探してきたわけだけど、この手の生ハムは数百本に1本ぐらいしか出ないと言う。バルセロナのアパートで数日間カットして試食をしたうえで、この手の生ハムを優先的に日本にまわしてもらおうと思っている。
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脂もしっかりとしていて肉質良好。掘り出し物です。

「バルセロナに廉価版ともいうべきお徳用のフビレスの生ハムを持ち込んでみた。」への2件の返信

アパートメントホテルでの試食ーーー
いいですね。。
私も味わってみたかったーーー
アリメンタリアどうですか〜?

先ほど帰ってきました。アパートメントホテルは億ション?とも言うべきバルセロナのど真ん中で広かったのですが、ネットの回線状態が悪くて残念。最後の2日間は止まってしまいました。。。連日のアリメンタリアはさすがに疲れました。もっとも疲れとりに美味しいものをアパートメントで作っては試食をしていましたので、外食はほとんどゼロ!状態です。バルセロナに行ってサクラダファミリアも見ずに帰ってくるなんて、、ちょっと残念でしたがいい展示会でした。

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