こうやってみるとあまり見栄えが良くないな~と思ってしまうが、写真はイベリコ豚
のコスティージャ(スペアリブ)のところ。じっくり焼くことで骨の周りというか、
骨だけを残してすべて食べられてしまうし、骨と骨の間にある肉と、骨の周り
にある肉の旨さの違いがわかって2度美味しい料理になる。
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カサルバ社の工場長ミゲルと話をしていて、コスティージャを仕込んでもらうことになった。
写真は白豚のコスティージャ(バラスペアリブ)。午前中話をしていて、直後に電話をしていたと思っていたら、午後のシエスタ過ぎにはもうカサルバに入荷していた!しかも5枚ほど、さっそくサンプルで仕込んでくれるそうだ。ありがたい!