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■メモ帳

プルコギ風ジンギスカンの旨い便り

お客さんでもあり友人で、弊社のジンギスカン好きのS氏から プルコギ風ジンギスカンのお気に入り料理法が届いたので 早速紹介。以下彼のコメントだがS氏宅は完全にオリジナルな ジンギスカンを自由自在に楽しんでいる。

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お客さんでもあり友人で、弊社のジンギスカン好きのS氏から
プルコギ風ジンギスカンのお気に入り料理法が届いたので
早速紹介
以下彼のコメントだがS氏宅は完全にオリジナルな
ジンギスカンを自由自在に楽しんでいる。


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柳屋さんで購入した、ふちの高いジンギスカン鍋。
フッ素樹脂加工でこげない優れもの。
奥様はラクラクになりました!!


http://www.e-yanagiya.com/jingisukan/jingisukan.html#arumijingisu

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「やさい!いきまぁ~す」。今日はキャベツ、玉葱、
人参、ニラ、にんにく、茄、もやし、
というところです。油もかけず「どばっ~」と鍋に。

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少々、蒸したら、味付けジンギスカンをのせます。
今日はカルビタイプですね。
いつもいい味付けです。

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間髪いれず、日本酒をドバドバとかけます。やはり日本人は日本酒です。
齋藤家では、あまったお酒や焼酎はここで整理されています。

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まぜまぜすると、プルコギ風に煮えてきます。
焼くというよりも煮る感じですね。この方法は、油が飛びにくい。さぁ~いい香りだ。

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ちょっと辛めに。
インドネシア産のチリソースをかけます。このチリソースがなかなかいい辛さにしてくれます。サンバルアスリ(SAMBAL ASLI)はいろんな料理に合います。

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ぐつぐつ、ジュージューと鍋は音を立て・・・・・
焼くと煮るの間くらいの感じです。
さぁいつ食べてもOK。

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ちょっぴり、酒を入れすぎたので、焼肉のタレを少々。
更にいいにおいが、家中に広がってきました。
こどもたちも、ジンギスカンは大好物。どんどん鍋の中が減っていきます。
この後のものをねらって、
次男坊はセーブしたりします。

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途中、野菜とジンギスカンを足しながら、
あっという間に食べてしまいました。あ~お腹がいっぱい。
でも・・・・・・・。
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お楽しみはこれから。少々だし汁を足して、今度は何が・・・・・・。
実は・・・・・・・みんなこれが楽しみ。

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最後はきしめん(太い方がおいしい)を煮込みます。
野菜のタレとジンギスカンのダシ、お酒がたっぷりと入ったタレはうどんを最高にします。

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どんどんなくなり・・・・・・・。

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ビールもかなり進みます。焼肉のように油が部屋中に跳ねないし、

煮ているので油っぽくないのが食べやすいです。
野菜もたくさん取れるので、ヘルシーですね。

柳屋さんのジンギスカン鍋は、超おすすめ。全く焦げつかない。
世の中、探せばいろいろなものがあるものですね。

相変わらず、おいしいジンギスカンで、大満足でした。

グルメミートさんごちそうさまぁ~。

※裏技としては、弊社のジンギスカンを解凍して何日で食するか?
によって、肉の味わいが変わってきます.
一般的には解凍したてと3日後、5日後で食べ比べると、解凍したては
肉っぽい風味がし、適度な肉の歯ごたえが楽しめ、日数が進むにつれて
肉が柔らかく、タレとの一体感が楽しめると思います.

 

 

 

 

 

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