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2007/06リスポン,セビージャ

リスボンで旨いマンチェゴとイベリコ豚での宴?!

リスボンのアリメンタリアで旨いマンチェゴチーズを食べた。 切りたてを3分間だけそのままにしておいて!との言葉どおりにして その後口に入れると、まったりとしたまろやかさは今まで食べたどの マンチェゴチーズとも違った。

リスボンのアリメンタリアで旨いマンチェゴチーズを食べた。
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切りたてを3分間だけそのままにしておいて!との言葉どおりにして
その後口に入れると、まったりとしたまろやかさは今まで食べたどの
マンチェゴチーズとも違った。

熟成を聞くと16ヶ月~18ヶ月だという。普通なら硬くなってしまうけれども
このマンチェゴはしっとりしている!
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※マンチェゴチーズ。周りに油紙のようなものが張ってあった。
右の肉はイベリコ豚。

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16ヶ月熟成マンチェゴをカットする。カットの感じも決して硬そうではない。

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カットしたところ。しっとりとした断面なのが写真でもわかる。
チーズの周りにイベリコ豚の脂を塗って熟成をするんだそうだ。

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カットした写真。
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イベリコベジョータとプラムの串焼き。
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イベリコはベジョータのプレッサ。
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イベリコ豚ベジョータ・プレッサの生ハム。
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ベジョータのチョリソー。

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100パーセント、イベリコ豚のベジョータ/ロース。

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ベジョータの生ハム。

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試食をさせていただいたアリメンタリアのブース。
およそ数時間ランチ代わりに食べていた.ワインは注がれるだけ飲んでいた
ので、どれだけ飲んだのか?わからない。

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