リスボンのアリメンタリアで旨いマンチェゴチーズを食べた。
切りたてを3分間だけそのままにしておいて!との言葉どおりにして
その後口に入れると、まったりとしたまろやかさは今まで食べたどの
マンチェゴチーズとも違った。
熟成を聞くと16ヶ月~18ヶ月だという。普通なら硬くなってしまうけれども
このマンチェゴはしっとりしている!
※マンチェゴチーズ。周りに油紙のようなものが張ってあった。
右の肉はイベリコ豚。
16ヶ月熟成マンチェゴをカットする。カットの感じも決して硬そうではない。
カットしたところ。しっとりとした断面なのが写真でもわかる。
チーズの周りにイベリコ豚の脂を塗って熟成をするんだそうだ。
カットした写真。
イベリコベジョータとプラムの串焼き。
イベリコはベジョータのプレッサ。
イベリコ豚ベジョータ・プレッサの生ハム。
ベジョータのチョリソー。
100パーセント、イベリコ豚のベジョータ/ロース。
ベジョータの生ハム。
試食をさせていただいたアリメンタリアのブース。
およそ数時間ランチ代わりに食べていた.ワインは注がれるだけ飲んでいた
ので、どれだけ飲んだのか?わからない。