このハモネロの優れた特徴の一つにステンレス製のフレームがある。
骨付きの生ハムを支える為のしっかりしたステンレス製のフレームで
出来ている（パイプではなくステンレスの棒になっている）
※アフィノックス社はスペイン国鉄のレールを作っている会社として有名
だがこんなところにもその堅牢さを伺うことができる。
このフレームをハモネロの土台にセットするが、その位置を変えるだけで
自在に生ハムの角度を変えることが出来る。
月別: 2007年5月
スペインからハモネロ（生ハム台）が入った。
今回は航空便で先行輸入をした分が少量だけ入荷した。
入荷したハモネロ。左は入荷したばかりの箱に入ったもの。
右は外箱から出した状態。ご覧のように厳重に梱包されている。
成田空港で税関を過ぎたところで、ポスターが貼ってあった。
犬に咬まれないよう注意、鳥インフルエンザの流行について
テング熱にご注意、チクングニア熱にご注意ください！
とある。
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その後の機内持ち込みバックの苦悩
機内持ち込み用バックに荷物を詰めていざ出発。
前泊に成田のヒルトンホテルを取ってある。それにしても重い。
出発の際にざっと重量を測ってみたら17kg！あった。
ちょっとしたスーツケース並みだ。
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最強の出張用ベストとなるか？
昨日、御徒町で出張用ベストを購入。
その名もフィルソンのトラベラーズベスト”
迷った挙句に買ってしまった。
迷った点は次の３点。
１．カジュアルさに欠ける。
２．結構、高価。
３．生地が厚そう。
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500万年前の塩で作ったアイス！
北千住の丸井で昨日食事をした。
入ったところで、こんなのを見つけた。
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機内持ち込みのバックの苦悩が暫定で解消。
昨日、あきば（秋葉原）のヨドバシカメラに行った。
先々週、ヨドバシカメラのポイントカードが5枚！あったので合算して
もらったが、また出てきた！ので再度持っていった。
僕は財布に余計なカードを持ち歩かないので、買い物のときにない
ことが多くて、かえってカードの枚数が増えてしまう。
合わせたポイントの残数は19,000ポイント、その後とりあえず昼飯を
食べに8階へ、お昼時は何処も込んでいる。連休の真っ只中だから
家族連れが多い。個人的に好きなペッバーライス（ビビンバ風）
を食べた後に、ぶらりと書籍のところをうろうろしていたら、
パソコンのバック売り場に行き着いた。
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機内持ち込みのバックの苦悩
出張のフライトまで残すところあと2日、スーツケースは出発前の
定宿、成田ヒルトンに、すでに送ってしまった。スーツケースに詰める
のは割と簡単だ。大き目のスーツケースということと、何度も行ってい
いる出張なので、季節で衣類などを調節するだけだからだ。
しかしながら、機内持ち込み用バックがいつも決まらない。
作ってみたいものだと思うのはこれ！
写真のリブロースはアグー豚。脂が人肌で溶けるような感じだ。
イベリコの脂にも似ている。早速焼いていく。