究極の豚肉!究極のファイヤー(フランベ)ショウ!! は、何でしょう?。。。
究極の豚肉!究極のファイヤー(フランベ)ショウ!! は、何でしょう?。。。
いよいよ日光そばまつりが近づいてきた。今夜の Web日光はその打ち合わせ中だ。今度の土曜日から火曜日までの4日間開催されるが申し込み多数のため11月2日、3日の2日間の出店となった。
写真はWeb日光のメンバーの一部の写真。深夜なのになぜか?やる気まんまん!だ。
推測するに、その後の打ち上げを期待している模様。。。お酒??
※ちなみに時価6万円相当のスペインワイン・コンタドールは2本あるが、あと数年寝かせる予定なのでメンバーさん、残念。。。
写真のパネルやらTシャツ、帽子、その他のぼりまでWeb日光のメンバーさんの
デザイン工房DD-DUCK川田さんが制作してくれた!川田さんのつくる作品は
さすがプロの仕事という出来で、弊社グルメミートワールドの展示会のたれ幕や
のぼりなども全てオーダーで受けてくれている心強い存在。
彼のつくる作品はデザインはもちろんのことマーケティング的な観点からも価値が高いモノだ。
居酒屋産業展のイベリコ豚生ソーセージを焼いています。どちらも太いソーセージですので火を入りやすくするためにふたをして蒸し焼き状態で焼きました。ふたを開けるとうあ〜という声が聞こえます!展示会の為ソーセージだけを焼いていますが、一緒にでてくる美味しい肉汁と脂がもったいなく、通常ならば芋類とかきのこ、などと一緒に焼いたら抜群に美味しいと思います。
ホットプレートタイプのグリルでこんがり焼いているのは、イベリコ豚バラスペシャルのスライス。肉と脂のバランスを楽しみたいのなら一押しの部位。この部位は僕の試行錯誤から始まり現地の方々の協力があって出来たもの。イベリコ豚のカットでもこのような部位は現地にもない。
今回試食したイベリコ豚の盛り合わせ。左手間から肩ロース、後ろがトントロスライス、そして右がイベリコ豚バラスペシャル。いずれもスライスで基本的に肉汁を味わうというよりも肉の味と脂の味わいのバランスを楽しむというもの。それぞれ3つの部位は適度に脂があって赤身と脂身のバランスが同じようだが、実際には食べてみると味わいは微妙に違う。
会社の試食会で、パルマ豚バラ肉の焼きシャブをやった際に、どうせなら
ラム肉のバラシャブもやってみよう!ということで今回試食をした。
野菜はしゃぶしゃぶで使う野菜などでいい。細くカットしたほうが、それ風だ。
いい具合に脂が入ったラムばら肉。ラムのばら肉は体内で消化しにくく
健康的。しかも旨い。やはり肉は、ばら肉が旨い。
今年はどういうわけが天候が不順で、まだまだ弊社がある日光などは
先週まで山に雪が降っていて冷え込むときがあった。
パルマ豚バラでしゃぶしゃぶでもやるか!と予定を組んでいたが、
個人的予定で夕食がキャンセルになり、翌日、会社で焼きシャブをやった。
写真は、しゃぶしゃぶの予定の野菜類に、パルマ豚のばら肉を乗せる。