究極の豚肉!究極のファイヤー(フランベ)ショウ!! は、何でしょう?。。。
究極の豚肉!究極のファイヤー(フランベ)ショウ!! は、何でしょう?。。。
いよいよ日光そばまつりが近づいてきた。今夜の Web日光はその打ち合わせ中だ。今度の土曜日から火曜日までの4日間開催されるが申し込み多数のため11月2日、3日の2日間の出店となった。
写真はWeb日光のメンバーの一部の写真。深夜なのになぜか?やる気まんまん!だ。
推測するに、その後の打ち上げを期待している模様。。。お酒??
※ちなみに時価6万円相当のスペインワイン・コンタドールは2本あるが、あと数年寝かせる予定なのでメンバーさん、残念。。。
写真のパネルやらTシャツ、帽子、その他のぼりまでWeb日光のメンバーさんの
デザイン工房DD-DUCK川田さんが制作してくれた!川田さんのつくる作品は
さすがプロの仕事という出来で、弊社グルメミートワールドの展示会のたれ幕や
のぼりなども全てオーダーで受けてくれている心強い存在。
彼のつくる作品はデザインはもちろんのことマーケティング的な観点からも価値が高いモノだ。
イベリコ豚バラのしゃぶしゃぶ用のスライスに塩胡椒、少々を30分ぐらい前に振って置いてアスパラに巻く前に水気をキッチンペーパーで取り除いて巻きます。フライパンに油を引かないでそのまま炒めてて表面がカリカリになるように焼いたらOK。その後油を捨てて粗みじん切りにしたソブラサーダを適度に炒めます。あらかじめ用意をしていたサラダに少し出ている油ごと振りかけます。カリカリに焼いたアスパラのイベリコ豚バラ巻きをのせてできあがり!!です。
やはり美味しかった!イベリコ豚の骨付き。リブ1本の厚みがあるステーキはジューシーでそして上品な味わい。ロースはロースの美味しさがある!写真はイベリコ豚熟成骨付きロース をステーキにカットしたもの。両面をカリッとグリルして、やさ〜しく火を全体に入れてみた。
身の厚いプルマベジョータのステーキ(イベリコ豚)は、とんでもなくジューシー感があるし質の良い肉を食べている感じがして幸福感すらあるから不思議。
通常のプルマはイベリコ豚の肩ロース側のかぶりを取っているので小振りだけど、Campovillaカンポビジャのプルマはロース側から取っているのでしっかりと厚みがあって(大きいモノは)第一柔らかい。このカット方法とこの部位は日本の豚では絶対にやっていないから存在しない部位。
食べてみないとわからない肉だと思う。
ご覧のどんぶりはイベリコ丼。写真は銅工房の小野崎氏撮影
小型のデジタルカメラで撮ったのに臨場感あふれる画像はさすがに専門家。
カリッと焼かれたイベリコ豚はイベリコ豚バラ肉。
ジンギスカンならぬ、イベリカン??鍋。。。とは無理があるが、イベリコ丼は実に旨かった!
しかしこれを食べてしまっては宴会は終演になるので食べるタイミングが大切。。。かも。
やはり最後に暖かいウーロン茶を飲みながら食べたいもの。
今回、居酒屋産業展でイベリコ豚を焼く際に使ったミル。中身は極粗!の塩胡椒が入っている。
歯がセラミック製で腐食もなく安心な「ミル」の使い心地はどうだろうか?
ベジョータです。
イベリコ豚のブティファラがグツグツと美味しそうに焼けています。
イベリコ豚生ソーセージ、ブティファラの肉汁がタップリ!やけどに気をつけて。