3月はベジョータの季節!デエサも青々していてイベリコ豚ものんびりとくつろいでいる。
肥えているのは全てベジョータ!。この自然があってそこで放牧されてこその慈悲深い味わいがイベリコ豚にはあるんだな〜。と感心した。
そしてこういった美しいお肉になる! 慈悲深いけど、実に美味い。
3月はベジョータの季節!デエサも青々していてイベリコ豚ものんびりとくつろいでいる。
肥えているのは全てベジョータ!。この自然があってそこで放牧されてこその慈悲深い味わいがイベリコ豚にはあるんだな〜。と感心した。
そしてこういった美しいお肉になる! 慈悲深いけど、実に美味い。
Campovillaカンポビジャのイベリコ豚ベジョータの肩ロースを10日間エージング(熟成)の試食。熟成の効果としては肉の風味がよく程良く落ち着いた味の濃さが出てきている。柔らかくもあるが、やはり肉の若さがとれた落ち着きの良い食感と味わいと言うのだろうか、があると思う。こういった熟成をしていて思うことだけども、肉を柔らかく(だけ)しているのではなく肉の味わいを引き出している結果、多少柔らかくなっているのだと思う。
デエサ(ベジョータ=セイヨウヒイラギ樫)のある風景。
何処か?たぶんエストラマデューラの風景だとおもう。
ベジョータのデエサが広がっていた。