たまには、マルシェなどで買い込んで来て、ホテルで
飲み会もいい。
かんたんなランチだけど、旨いから盛り上がる。
たまには、マルシェなどで買い込んで来て、ホテルで
飲み会もいい。
かんたんなランチだけど、旨いから盛り上がる。
バスチーユの朝市は、結構有名らしい。
安くて、品質が良くて、いつも人でにぎわっている。
ツーリストにも知られていて、マルシェで買ったものを
ホテルで食べている旅行者もたくさんいると思う。
そういう僕も、このマルシェで、ゲームヘンの丸焼き
味がしみた芋、チーズ類などを買ってしまった。
チーズのブースも当然ながら出ていた。
フロマージュ(チーズ)はフランス人にとっては
かけがえのないものらしい。
今回の出張でスペインを同行したリヨン生まれのブランさんは
ずっとずっと子供のころから食べてきたチーズだから
チーズがないと、何も始まらない!と言っていた。
パリの農業展に行った。
ことしは、創業40年の歴史を持つこの展示会も
始まって依頼の家禽類(ボライユ類)が展示されない。
しかしながらいつ行っても新しい発見があるこの展示会も
たいへん興味深いものだった。
季節も2月と3月の間で、食材も美味しい次期にあたるし
いろんな意味でいい季節だと思う。
ハモンセラーノ&イベリコ生ハム カッティング講座
スペイン大使館でハモンセラーノのカッティングの仕方をやった。
以下は説明をもとにして僕の主観もいれながら書いてみたので参照してほしい.
スペインのハモンセラーノ(生ハム)のブランドはマルプラ社のもの。
弊社も扱っている。塩分がやさしいのと熟成されたソフトな感触が美味しい生ハムだ。
パリ市内にはいたるところにマルシェがある。
1区あたり最低でもいくつないと、、、と言うのがパリのおきまりだそうだ。