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■ハモンセラーノカッティング中 ■生ハム!

【6】6月3日 生ハムにアミノ酸の結晶が見られる

アミノ酸の旨み成分である、チロシン(白い粒々)が見られる。
常温での保存を始めてから40日間少々。
13ヶ月熟成のハモンセラーノになった計算だ。

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■ハモンセラーノカッティング中 ■生ハム!

【5】5月20日 ハモンセラーノは比較的きれいになっている

前回の5月8日に、ハモンセラーノのラルドをこすり付けるようにして
その後、オリーブオイルを塗っておいたハモンセラーノ。

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■ハモンセラーノカッティング中 ■生ハム!

【4】5月8日 ハモンセラーノを磨いた後、7日間放置した

ハモンセラーノを、5月1日に磨いた後、7日間放置した。
カビがたくさん発生している。

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■ハモンセラーノカッティング中

【3】5月1日真夜中の生ハム磨き

突然思い立って休日の夜、会社に行った。
考えてみると1日の午前中から17日までイタリア~フランスへと
出張が入っていて日本には戻らない。

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■ハモンセラーノカッティング中

【2】4月27日ハモンセラーノ(生ハム原木)切り始め

4月20日から、常温で1週間置いておいたハモンセラーノ原木。
いよいよカッティングの開始だ。

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■ハモンセラーノカッティング中

【1】4月20日常温保存の生ハムを6ヶ月かけてカッティング中継することにした

スペインの生ハムのハモンセラーノ(デュロック種)を4月中旬から
10月中旬頃まで6ヶ月間、常温のまま保存をしてカッティングをしていこうと思う。

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■ハモネロ ■生ハム!

生ハム用、高性能ハモネロ①

スペインからハモネロが届いた!
現地を歩き回って探した、ハモネロだ。
早速、会社で設定してみた。

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■生ハム!

様々なハモネロ1(生ハム・ホルダー)

生ハムを味わうのもいいが、様々なハモネロを見るのも楽しい。
一種の芸術作品だ。

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■チーズ(ナチュラルチーズ)

スペインのチーズ専門店の特徴

スペインは、バルセロナ市内のチーズ専門店から。
ちょっと高級な生ハム専門店だが、チーズが必ず置いてある。

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■ハモネロ ■メモ帳 ■生ハム!

プロシュート(生ハム)ホルダー

ピオトジーニPio Tojini社の生ハムホルダー が優れもの。
通常はボンレスと、ボンインのプロシュートではホルダーが
分かれているのが普通だが、どちらも使えるのだ。