そこそこ旨いスペインの生ハムの盛り合わせが
いつでも食べられるような、いい時代が近づいている
と、いうのは大げさだろうか。
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そこそこ旨いスペインの生ハムの盛り合わせが
いつでも食べられるような、いい時代が近づいている
と、いうのは大げさだろうか。
イベリコ豚ベジョータのサルシチョン(サラミ)を食べた。
なんとも切りっぱなしの感がある盛り付けだが、
何処かの事務所から。。。
無造作においてある「生ハムミニ原木」は30ヶ月のもの。
見事な霜降りのベジョータ・ロモ。
ご存知のように、ロモは、イベリコ豚のロースの生ハム。
スペインは、バルセロナ市内のチーズ専門店から。
ちょっと高級な生ハム専門店だが、チーズが必ず置いてある。
アリメンタリアのシンコホタスブランドのブース。
他のブランドを圧倒させるほどのボリュームとクオリティだった。
ピオトジーニPio Tojini社の生ハムホルダー が優れもの。
通常はボンレスと、ボンインのプロシュートではホルダーが
分かれているのが普通だが、どちらも使えるのだ。
バルセロナのALIMENTARIA(アリメンタリア)国際食品・飲料展示会2日目。
ハモンイベリコを中心に見て歩いた。
バルセロナのアリメンタリア国際食品展示会に行った。
天候は晴れ。カラッと晴れた空はさほど寒くもなくすがすがしい。
バルセロナのALIMENTARIA(アリメンタリア)国際食品・飲料展示会に行ってきた。
あらためて、ハモンイベリコや、ハモンセラーノなどの生ハムが
国の総力を挙げての産業だということを実感した。
またこの国の人は、そうとう生ハムを食すると思う。
ランチのご婦人たちでさえ、生ハムの盛り合わせと
ホットドックに赤ワインとサラダをしっかり取っている。