生ハムドットコムの生ハム料理のレシピ集、現在レシピ総数170あります。
少しずつ、生ハム好きの皆様のご期待に添えるようになってきました。
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生ハムドットコムのレシピ更新中です。
生ハムレシピ更新中です。
「生ハム生活」が一般のお客さまの中にもなかり浸透し、楽しんでらっしゃいますので、家庭で手軽に出来る
生ハムレシピを中心にサイトに掲載させて頂いています。ご参考下さい。
このレシピは新関東観光の小野崎夫妻の協力を得て運営しています。
生ハムって、どんなお料理に合うんだろう?って考えてしまいますと、意外と使いにくい食材かも知れませんが
通常の日本にあるハムの代わりに使うとか、ベーコンの代わりに使うとか、又は、焼いた肉の代わりに使うとか考えて気軽に使うことだと思います。
調味料関係が皆無に等しいので素材としては天然のもの、自然のものとして使えるのではないでしょうか。
又、生ハムがもっているそれ以外の広がりとしましては、生食、刺し身として使ってしまう!、これは当然と言えば当然ですが、
ハムとして考えてしまいますと意外と忘れ去れれていることだと思います。刺し身として考えるなら、前途したように寒ブリとの、
ミルフィーユとか、マグロの赤身に合うトロとして、生ハムを使うことも可能だと思います。
日本人にこそ、刺身として生ハムを考えることで食の広がりが見いだせるのでは無いでしょうか。
これ美味しそう/生ハムを使ったレシピ
http://ameblo.jp/maho-toyota/entry-11012541597.html
豚肉のソテーをする際に、ハーブを沢山振ってそして生ハムで巻く。
優しくソテー、塩分は生ハムの塩分だけ。
塩なれしているから塩分もきつくないし、生ハムの旨味がとの相乗作用で
肉がもっと旨くなる。サルティンボッカ風というところでしょうか。
白ワインが合いますね。ちょっと試したいです。
ハンバーグを食べたくて購入したのですが、その前に挽肉入りクリームソースで食べるニョッキを作ってみました。
仔牛の挽肉でのニョッキって美味しそうですね。温野菜もたっぷりでいただきたいですね♪
美味しそうなご投稿ありがとうございました!
ハモンイベリコベジョータとアーティチョーク
ビトリアの有名なバルでお任せメニューを食べた。
マドリードのサロンデグルメにて、カサルバのフリオから紹介されたエンリケさんのバル・トローニョ。
ビトリアでは一流のピンチョスバルとして有名なお店。200数十年経った立派なたてものの1階にある。
お店の中はこんな感じ。入り口に入るとカウンターがあって奥がテーブル席。一番奥に陣取ってタパスを堪能しました。
これはカサルバのパレタ・イベリコを使ったピンチョス。パンは展示会の時に美味しかったものを早速使用。こんがりと焼いたパンにトリュフバターを塗って、イタリア産のモッツアレラチーズをのせて生ハムをのせた。生ハムは1枚じゃないとダメだよ。何枚ものせるとバランスがわるく、口の中で風味が薄れてしまうから、、、。とエンリケはこと美味しいことには細か指示。それだけこだわっている。口に入れるとチーズのジューシーさと、ほんのりとトリュフの香り、それと生ハムの塩分とコクが口の中で合わさる。う〜、美味しい。ある意味シンプルだけど各素材のクオリティとバランスをとことん追求している。
熱く語っているエンリケさん。写真はペレチコ茸が入ったグリーンピースのスープ。ペレチコ茸は歯ごたえが残るように固ゆでしてある。しこしこして風味もあり美味しかった。
うちの家の自家製餃子です。この餃子の違いは、バラ肉の部位を使って通常の粗挽きより更に粗挽きの挽肉を使ったところです。
この餃子のあんはこんな感じです。通常の餃子でも肉の粗さを出すには叩きますが、チョッパー(挽肉の機械)のデメリットであります、肉を練ってしまう!、、、ことをメリットにしたものがこんな感じかな〜と思いました。チョッパーはらせん状のもので肉を送り出すために肉に圧がかかり肉がある程度つぶされてしまうのです。それによって肉の線維がつぶされ肉汁が外に出やすく脂も溶けやすく形状を保ちにくくなります。しかしそのデメリットをかなり大きな挽肉にすることによって適度に肉汁がでて脂も適度にとけて餃子のあんに溶け込むようなイメージです。従ってチョッパーで引いた超粗挽きの肉を入れ餃子にして焼き上げた場合に、より熱に溶けやすくトロッ、プルンとした食感になっているように感じました。
ころころしたバラ肉の粗挽きが入っていて非常に美味!だと思います。深夜に作って焼いたために写真が今ひとつなので、ごめんなさい。
この餃子のレシピは簡単です。
バラ肉の超粗挽き(近日発売です!)300g
上記にゴマ油、ショウガをすったもの、好みでニンニク少々、醤油、ホワイトペッパー、ブラックペッパー、オイスターソース少々で下味を付けます。
30分後ぐらいに、ニラとキャベツのみじん切りを合わせて練り込みます。
更に30分ほど寝かせて、皮に包んで焼くだけです。
放し飼いの黄身が美味しい!。卵は程良く半熟に、フォアグラミキュイとハモンイベリコベジョータをのせる。
余熱でフォアグラもうっすら火が通ったら最後にハモンイベリコベジョータでふたをするほどのせる。
と、ハモンが信じられないほど香りを放ってしっとりとしてきて、少し多い脂がうっすらと透き通ってきたら、、、食べ時だ。
カリッとしたバケットにパリッと焼けた卵の白身と、フォアグラとまったりした黄身がどっとからまったハモンをのせて、一気に頬張ると口の中は別世界。。。
一つ一つが最高の料理素材で、ある意味、料理そのものを3つ合わせただけのシンプルだけどクセになる感じは一度食べたらやみつきになるかも知れない。 後の写真はありません。食い気に走った為。ごめんなさい。
ゲームヘンのカレー煮込み
ゲームヘンを丸ごとつかったカレーを作ってみた。焼いても炊いても美味しいゲームヘンをカレーと一緒に煮込んでみたところ、カレーとの一体感がありベストマッチ。
ゲームヘンのカレー煮込みはとても簡単。
度重なるアイスバインの仕込み
もうすでに何度目かのアイスバインになった。作るごとに美味しいのだが、更に美味なものをもとめての仕込み。今回のレシピの変更点は次のとおり。