前回の5月8日に、ハモンセラーノのラルドをこすり付けるようにして
その後、オリーブオイルを塗っておいたハモンセラーノ。
タグ: ハモネロ
4月20日から、常温で1週間置いておいたハモンセラーノ原木。
いよいよカッティングの開始だ。
スペインの生ハムのハモンセラーノ(デュロック種)を4月中旬から
10月中旬頃まで6ヶ月間、常温のまま保存をしてカッティングをしていこうと思う。
スペインからハモネロが届いた!
現地を歩き回って探した、ハモネロだ。
早速、会社で設定してみた。
高性能ハモネロの部品。
もともとシンプルなつくりなので部品の総点数は多くない。
一つ一つの部品が正確かつ堅牢にできているのが特徴。
それでは、この「優れものハモネロ」の組み立てを
保存版としてブログに記載しておくことにする。
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様々なハモネロ2(生ハム・ホルダー)
ハモネロは調理台ともいえるボリュームが
あるものまでそろっているので興味深い。
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様々なハモネロ1(生ハム・ホルダー)
生ハムを味わうのもいいが、様々なハモネロを見るのも楽しい。
一種の芸術作品だ。
生ハムのホルダーにはいろんな種類がある。
こちらは、ある展示会での一コマ。
立派なハモンイベリコをカットしているが、
ピオトジーニPio Tojini社の生ハムホルダー が優れもの。
通常はボンレスと、ボンインのプロシュートではホルダーが
分かれているのが普通だが、どちらも使えるのだ。