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2009/07アルバルシン、Campovillaカンポビジャ

アルバラシン村の町並みと見所

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アルバラシン村の展望台からみたまちなみ。建物が茶色なのはこの地方独特の土壁によるものらしい。

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この村はローマ時代まで歴史はさかのぼり、当時のローマ人がこの村から水を山の向こうまで引くためにアルバラシン村の麓にダムをつくり水道の洞窟を作ったあとがあるという。

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アルバラシン到着

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アルバラシン村の民宿のようなホテルの部屋の窓から。。。
12世紀の風景が広がっている。

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アルバラシン村のバルで。まちなみも12世紀からのもの。

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サラゴサのバルでのラムの種類

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サラゴサでチャルクテリアを歩いていて食事をしたときのバル。薪の炉でラムを焼いてくれた。

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この近辺のラムの特徴はアサフ種というラムで、メリノ種が多いラマンチャ、サモラなどに比べてクセがなく美味しいという。実は今回訪問したアルバラシン・チーズ社はこのアサフ種という羊のミルクを使っているという。クセがなく味わいが濃いと言う。

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マドリッドのアトーチャ駅でAVEが!

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マドリッドアトーチャ駅。いつもここにくると写真を撮る。今日はここからAVEに乗ってサラゴサまで行きそこからレンタカーでアルバラシンに行く予定。列車に乗る前にちょっとしたことがあった。それはこれ。

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なんとサラゴサーバルセロナ行きが不通。理由は山火事!とのこと。この後、鉄道側が用意してくれたバスに駅の横から乗る。

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2009/07アルバルシン、Campovillaカンポビジャ

マドリッドのバルで食べたセシーナ

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セシーナ(牛の生ハム)は主に外ももで作ってある。これはまあまあのセシーナ。
CasAlbaカサルバのセシーナを思い出した。セシーナ、許可が出たら入れたいと思いますが何年さきになるでしょうか。

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行きつけとなったバラハスのバル。マドリッドに到着。KLMは快適だった。

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■イベリコ豚 イベリコ豚タン

炙りイベリコ豚タンのサラダ

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炙りイベリコ豚タンのサラダ、バルサミコソース。イベリコ豚のタンは通常の豚のタンとは又違って歯ごたえや味がやはり違う。肉の素質が良いというかそんな感じがする。たとえ牛のタンでも素質が良くないと、このイベリコ豚のタンに負けてしまうだろう。そんな感じがしました。

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■イベリコ豚 ■メモ帳

イベリコ豚のミミも販売を検討

先月スペイン出張の時に食べたイベリコ豚のミミの味わいが忘れられなくなっています。

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■生ハム! 2009/04マドリッド、サロンデグルメその他

モルシージャとパンコントマテ

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このモルシージャはブルゴスにあるような米が入っているタイプではなく、タマネギが粗めのペースト状になっているもの。通常はソーセージなどのケーシングに入っているが、写真のはケーシングから出してオリーブオイルをまぜたのだろう。

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■イベリコ豚 2009/04マドリッド、サロンデグルメその他

イベリコ豚のパティ入りハンバーガー

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このハンバーガーはイベリコ豚のパティ入りハンバーガー。さてどうだろう。

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■生ハム! 2009/04マドリッド、サロンデグルメその他

ソブラサーダとブリーチーズの相性・マドリッドのバラハスのバスク地方のバルで

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パンコントマテにソブラサーダを塗って、ブリーチーズを上からのせてオーブンで温めたタパ。
ブリーチーズのまったりとした濃厚さにソブラサーダのコクと酸味のバランスが良い。