リサルドカストロ社は、ギフエロの街中から車で数分のところにある。
タグ: 原木
常温で保存を始まってから約2ヶ月が経過した。
少しずつ、こなれてきたような気がする。
入梅の宣言を受けて、これから湿気が強くなってくるので
CIBSUの翌日はピオトジーニ社での商談があった。
ピオトジーニ社はパルマの生ハム会社の200余社のうち
自然の風を取り入れて熟成しているこだわりの10社のうちの1社だ。
※ガローニ社も数少ないこだわりの1社だ。
4月20日から、常温で1週間置いておいたハモンセラーノ原木。
いよいよカッティングの開始だ。
何処かの事務所から。。。
無造作においてある「生ハムミニ原木」は30ヶ月のもの。
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生ハム(パルマハム)のアボガド添え
我が家の冷蔵庫は生ハムとチーズ関係がごろごろしてる。
先日、忘れかけていたパルマハムのミニ原木が冷蔵庫の奥にあった!
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スペインのチーズ専門店の特徴
スペインは、バルセロナ市内のチーズ専門店から。
ちょっと高級な生ハム専門店だが、チーズが必ず置いてある。
アリメンタリアのシンコホタスブランドのブース。
他のブランドを圧倒させるほどのボリュームとクオリティだった。
ピオトジーニPio Tojini社の生ハムホルダー が優れもの。
通常はボンレスと、ボンインのプロシュートではホルダーが
分かれているのが普通だが、どちらも使えるのだ。
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バルセロナからボルドーへ
バルセロナ空港で。
やはり、イベリコ豚のサラミなどが販売されている。