先月(3月8日)にグラナダの宿泊したホテルの前がバル通りだった。
その1軒で食べたハモンセラーノの写真。ボリュームたっぷりだったが、
タグ: ハム
3月の24日に下ろして26日に開封したハモンセラーノのその後の写真。
いったいどう?なっただろうか。
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生ハム本来の姿とスライス後の姿
生ハムは醗酵食品であるがゆえの安定した姿がこれともいえる。
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生ハムのある事務所1
生ハムのある事務所は生ハムの甘い香りがいっぱい。
写真のハモネロはスペインのサラマンカで購入。
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アリメンタリアの会場
こちらはアリメンタリアの野外ブース。2年前のフェリアではなかったと思う。
ハモンデテルエルのブースや、バルなどが入っていた。
ホテルの前はバル通りのようになっていて食べるのには事欠かない。
そのうちの一軒のハモンイベリコ。これで少量のメニューなのでびっくり。
イベリコ生ハムに関しては、美味しいとか質とかは別物としてとらえなくては
ならないような感じもする。
グラナダの郊外のエルコルテイングレスと併設されたスーパーの店内。
土曜日の午後3時過ぎなので混んでるか?と思ったが実際は逆のようだった。
スペインでは大きなお店以外は土曜日の昼時(午後3時ぐらいから)閉店に
なってしまう。
スペインはグラナダの街中にあるメルカド(市場)。
市中心部は何処でも人口が流出して郊外に流れていてここも同じようだ。
メルカドのあちこちには空き店舗が目立つが、1軒のチャルクテリア(生ハム店)は、
いつもお客さんがいっぱいで、店主のスライスを待っていた。
メルカドのすぐ前の日本人が経営のお店で聞いたところ、いつもいっぱいだという。
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上質な生ハム類は卵と非常に合う
卵の黄身のまろやかさがそれぞれの素材の味わいの調和を引き出した、かのよう。
ハモンイベリコ・レセボの手切りスライス(カサルバ)霜降りになっているのが美しい。ワインを飲みながら食べるが、ある料理をやろうということになった。東京から仕事仲間がきて、美味しいと言っているし、僕も嫌いじゃない。。。