パルマのチブスに行ってきた。
やはり、生ハムとチーズのブースのボリュームがあった。
タグ: ハモン
突然思い立って休日の夜、会社に行った。
考えてみると1日の午前中から17日までイタリア~フランスへと
出張が入っていて日本には戻らない。
4月20日から、常温で1週間置いておいたハモンセラーノ原木。
いよいよカッティングの開始だ。
スペインの生ハムのハモンセラーノ(デュロック種)を4月中旬から
10月中旬頃まで6ヶ月間、常温のまま保存をしてカッティングをしていこうと思う。
スペインからハモネロが届いた!
現地を歩き回って探した、ハモネロだ。
早速、会社で設定してみた。
パリのデパート(ギャラリーラファイエット)で購入した
ビゴール豚の皮付きロース。分厚い脂が特徴だ。
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様々なハモネロ2(生ハム・ホルダー)
ハモネロは調理台ともいえるボリュームが
あるものまでそろっているので興味深い。
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様々なハモネロ1(生ハム・ホルダー)
生ハムを味わうのもいいが、様々なハモネロを見るのも楽しい。
一種の芸術作品だ。
ハモンイベリコの脂は人肌の温度で溶け出す。
その成分はオレイン酸を豊富に含んでいるとなっている。
生ハムのホルダーにはいろんな種類がある。
こちらは、ある展示会での一コマ。
立派なハモンイベリコをカットしているが、