仕事柄、パルマハムの落としが大量に送られてくる。
先日も、ちょっと変わったことをやってみた。
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仕事柄、パルマハムの落としが大量に送られてくる。
先日も、ちょっと変わったことをやってみた。
グラッピア・マジックのようなパルマハムとクラッテロだった。
パルマハムは20ヶ月以上のものをピオトジーニ社から持ってきて
更に1年間寝かせ、
CIBSUの翌日はピオトジーニ社での商談があった。
ピオトジーニ社はパルマの生ハム会社の200余社のうち
自然の風を取り入れて熟成しているこだわりの10社のうちの1社だ。
※ガローニ社も数少ないこだわりの1社だ。
パルマ近郊にある、美味しんぼでも紹介されたマッシモ・スピガローリ氏運営のクラッテロの熟成庫に招待された。
マッシモ氏には、過去にイタリア貿易振興会の取材するイタリアン、プロシュートサルーミ、レシピ講習会でお会いしたことがある。
パルマのチブスの招待状。
通し券はなく、連日ここに書いた。
とろとろのゴルゴンゾーラをたまらず購入。
さっそくホテルで、いただく。
パルマの街は、何かイベントをちょうどやっていた。
街の大きさとしてはちょうどいいと思う。
パルマのチブスに行ってきた。
やはり、生ハムとチーズのブースのボリュームがあった。
ニュージーランドのMFマトンが入荷した、と
連絡が入った。
僕は現在、イタリアのパルマにいるので、早く見たい。
枝肉重量はなんと、47.1kg 30.05kg 33.0kg
パルマのホテルに荷物を置いて、街の中を歩いた。
途中、生ハム店があった。けっこう人が入っている。
帰りに寄ってみることにする。