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その他の出張

プレッサのカルパッチョ

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マドリッド近郊のレストランで食べたイベリコ豚のプレッサ(肩ロースの一部)のカルパッチョ。
ソースはバルサミコのようなものがかかっていてチーズが散らしてある。

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その他の出張

イベリコ豚の生ハム、サラミと肉の試食会(イベリコ豚)

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イベリコ豚のセクレトのステーキ。表面はカリッと焼けていて中はジューシー。
脂の旨味とクセのない肉の味が味わえる部位。試食はスペインのエストラマデューラの村のバルで。
イベリコ豚プーロ(100パーセント純血種)の試食会が始まった。

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イベリコ豚の生ハム、サラミと肉の試食会(生ハム、サラミ)

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スペインはエストラマデューラのある村のバルで。この村は12世紀の城がある歴史がある村で生ハムづくりもそれ以前からやっているという村。イベリコ豚の生産が盛んなエストラマデューラにあるが、この村は山の中腹にあり標高が800M ぐらいのところにあるという。

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セビージャのバルで食べたイベリコ豚のカルパッチョ

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塩漬けのようなイベリコ豚を薄くカットしたカルパッチョのバルメニュー。部位は不明だが赤い肉の部位がカルパッチョには適しているのではないだろうか。イベリコ豚のカルパッチョのメニューはスペインでは最近珍しくないようだった。

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その他の出張

トレベレス協会訪問

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昨日トレベレス協会を訪問しハモンデトレベレスにおける協会の役割等の説明や要望をなどをミーティングした。

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■イベリコ豚 ■グルメミート試食日記

試食をしてみたら究極のチャーシューだった。

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究極のチャーシュー(煮豚)ともいうべきものがこれ。部位は肩ロースのネック側半分。
会社のスタッフが運動会というので、どうせなら試食をしてみようということになった。

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■グルメミート試食日記 ■トレベレス・生ハム

ハモンデトレベレスをWeb日光の例会で賞味する

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トレベレス生ハム20ヶ月熟成、フビレス社。2日前より本日のWeb日光の例会で食べるために常温でならし先ほど空気にあてるためにスタンバイしてみた。回りの脂もしっかりとしていて肉の部分が多少締まってこなれてきたので食べ頃。

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■グルメミート ■グルメミート試食日記

ちょっと注目のオーストラリアポークの「皮付きロースバラステーキ」

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最近、試食をして美味しかったのがこのステーキ。ロースの部分とバラの部分がつながっていてロール状に巻いてあるもの。皮付きで皮も美味しく食べられる。で早速焼いてみた。

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■イベリコ豚 ■メモ帳

イベリコ豚を放牧するデエサのドングリの種類と味わい

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上の写真はスペインはエストラマデューラのデエサ(豚が放牧されるドングリの森林のこと)の写真。数年前に僕が行って撮った写真でイベリコ豚が放牧されているけれども、この写真には結構重大な意味がある!それもイベリコ豚のベジョータの味わいに関するもの。

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■イベリコ豚 ■メモ帳

イベリコ豚のベジョータの脂は、やはりすごかった!

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写真を整理していたらこんな写真が出てきた。ギフエロで僕がイベリコ豚を解体したときの写真。ハポネカット(日本式カット)。和牛のロース以上に脂が分厚い。以下の写真の脂もすごい