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■ハモンセラーノカッティング中 ■生ハム!

【6】6月3日 生ハムにアミノ酸の結晶が見られる

アミノ酸の旨み成分である、チロシン(白い粒々)が見られる。
常温での保存を始めてから40日間少々。
13ヶ月熟成のハモンセラーノになった計算だ。

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■グルメミート試食日記 ■生ハム!

パルマが送ってきた副産物

仕事柄、パルマハムの落としが大量に送られてくる。
先日も、ちょっと変わったことをやってみた。
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■ハモンセラーノカッティング中 ■生ハム!

【5】5月20日 ハモンセラーノは比較的きれいになっている

前回の5月8日に、ハモンセラーノのラルドをこすり付けるようにして
その後、オリーブオイルを塗っておいたハモンセラーノ。

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■生ハム! 2006/05パルマ,フランシュ・コンテ

3年熟成のパルマハムとクラテッロを食べた。

グラッピア・マジックのようなパルマハムとクラッテロだった。
パルマハムは20ヶ月以上のものをピオトジーニ社から持ってきて
更に1年間寝かせ、

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■ハモンセラーノカッティング中 ■生ハム!

【4】5月8日 ハモンセラーノを磨いた後、7日間放置した

ハモンセラーノを、5月1日に磨いた後、7日間放置した。
カビがたくさん発生している。

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■生ハム! 2006/05パルマ,フランシュ・コンテ

パルマハムのピオトジーニ社で商談。

CIBSUの翌日はピオトジーニ社での商談があった。
ピオトジーニ社はパルマの生ハム会社の200余社のうち
自然の風を取り入れて熟成しているこだわりの10社のうちの1社だ。
※ガローニ社も数少ないこだわりの1社だ。

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■生ハム! 2006/05パルマ,フランシュ・コンテ

ポー側沿いのクラテッロの熟成庫

パルマ近郊にある、美味しんぼでも紹介されたマッシモ・スピガローリ氏運営のクラッテロの熟成庫に招待された。
マッシモ氏には、過去にイタリア貿易振興会の取材するイタリアン、プロシュートサルーミ、レシピ講習会でお会いしたことがある。

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■チーズ(ナチュラルチーズ) ■生ハム! 2006/05パルマ,フランシュ・コンテ

パルマの生ハム&チーズ店2

とろとろのゴルゴンゾーラをたまらず購入。
さっそくホテルで、いただく。

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■生ハム! 2006/05パルマ,フランシュ・コンテ

CIBUS(パルマ国際食品展示会)に行った。

パルマのチブスに行ってきた。
やはり、生ハムとチーズのブースのボリュームがあった。

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■チーズ(ナチュラルチーズ) ■生ハム! 2006/05パルマ,フランシュ・コンテ

パルマの生ハム&チーズ店

パルマのホテルに荷物を置いて、街の中を歩いた。
途中、生ハム店があった。けっこう人が入っている。
帰りに寄ってみることにする。