究極の生ハムの部位はイタリア名ではクラッチャ(細め)、スペイン名ではマサ。
写真はパルマハムのクラッチャのスライス。どうせならと金箔を散らしてみた。
この感覚は自分ではそんなには趣味ではないけれども、何かの節目のときにはこういった生ハムにあえて使うことで印象には残るかも知れない。パラリンピックでも日本人選手ががんばって金メダルを取っているので良いでしょう!
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究極の生ハムの部位はイタリア名ではクラッチャ(細め)、スペイン名ではマサ。
写真はパルマハムのクラッチャのスライス。どうせならと金箔を散らしてみた。
この感覚は自分ではそんなには趣味ではないけれども、何かの節目のときにはこういった生ハムにあえて使うことで印象には残るかも知れない。パラリンピックでも日本人選手ががんばって金メダルを取っているので良いでしょう!
2005年2月のパルマハムは足かけ40ヶ月熟成!というところ、クラテッロにしても36ヶ月熟成のものをレストランで食べた。
すごい骨付きの生ハムがあった。