フェリアの入り口。会場は市の中心部と空港の間にある。
2日にフェリアのレセプションをやったらしいが、20時からの予定が、市長の話が長く、その後の式典などが終わったのが22時30分頃だったらしく、それから食事会になったと言っていた。。。さんざん行こうか、行くまいか迷ったが、行かないで良かったと一安心。
タグ: ハモネロ
カテゴリー
昨年のお正月に食べたハモンイベリコレセボを
カテゴリー
安価ですが使い勝手が良いハモネロ入荷しました。
本日やっと生ハム原木用ハモネロが入荷しました。一応、フビレス社の刻印入りで、しかも簡易ナイフ?が付いています。このハモネロの形式はねじで足首を押さえ込むタイプですので、骨付きのパルマハムなども使えるようです。組み立て方は簡単ですが、ざっと説明をしてみます。
写真からはちょっとわかりにくいが、ハモンセラーノの下のところ(ハモネロの底板の上)に
脂がたまっている。(左の光っているところ)。実は昨日拭き取ったが、1日でたまってしまう。
常温で熟成をかけて25日ぐらい経過してからカサルバのハモンセラーノの脂が変化してきた。
カテゴリー
生ハムのある事務所1
生ハムのある事務所は生ハムの甘い香りがいっぱい。
写真のハモネロはスペインのサラマンカで購入。
正月を迎える前の何処ぞの家のキッチン。写真はカサルバのレセボ。十分に常温に
慣らして上で開封後に、ハモネロにセットした。
現在は1月14日になるが写真のバビージャ側(甲の側)を全てカットし終えてちょっと、
一服状態で熟成をしている最中。
この家のレセボはどうだったんだろうか?開封から徐々にに記載させていただいた。