イベリコ生ハム類の最終工程の箱詰めから見ていく。
工場はギフエロ(Guijuelo)にある、リサルドカストロ社だ。
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ギフエロの夜はBar(バール)に行った。
このバールは、自家製のハモンイベリコがあるという。
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イベリコの生ハムの盛り合わせ
そこそこ旨いスペインの生ハムの盛り合わせが
いつでも食べられるような、いい時代が近づいている
と、いうのは大げさだろうか。
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バルセロナからボルドーへ
バルセロナ空港で。
やはり、イベリコ豚のサラミなどが販売されている。
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バルセロナのバルと生ハム
バルセロナはパリとは違って、やはり暖かかった。
とは、いってもまだ肌寒いのだが、それでもテラスで楽しむ人たちがいる。
ことしのパリではとても考えられないことだ。
次はハブーゴ村のハモンイベリコ生産地を訪れた。
最盛期には24万本ものハモンイベリコの生ハム原木を有するという、
その熟成庫を見ることができた。