5月27日からは、ポルトガルのリスボンの予定。
リスボンでも大きな展示会があるが、ホテルを調べると
価格はこなれている。まだまだリスボンは物価が安そうだ。
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パリに来て3日間になる(きょうは3月7日)。知らず知らずのうちに食材を買い込んできたのがこれ。フォション、
ギャラリーラファイエット、ボンマルシェ、サロンドアグリカルチャ、ダンフォールロッシュロー商店街。
出張中に日本との連絡をしなければならないが、こちらが(パリ)午前1時ぐらいにならないと連絡がつかず、
会社の日報とかをチェックしていると目だけがらんらんと輝き(本当は眠いが)気がつくと朝方近くになっている。
写真はフォションの店内。カサルバのハモンイベリコが置いてある。
CASALBA社のラベルは青に金文字が特徴.
パリの国際農業展示会
今年の国際農業展(Salon International de Agriculture)はパリで44回目を迎えた。会場は3月5日
(2007年)、天気は晴天.
入場口が数箇所あり、インターネットチケットの入り口がわからない。何度も聞いてやっとGate Vに着たら、
入場制限をしているので15分待ってくれという。
成田の海賊料理カリビアン店に行った。生ハムが旨いという。
それもそのはず、ハモンイベリコとチョリソーなどのサラミ類、
パルマハムが盛り合わせになっていた。しかも価格は、いまどきの1100円とは、イタリア、スペインより安価だ!
スペインはバレンシアのメルカドで.生ハムはハモンデテルエル.旨い生ハムだが残念ながら日本には現在入荷予定がない.生ハムの下にククルチョス(脂受け)を設置しているところなど、この生ハムが只者ではないことがわかる.
海外で出会ったハモネロの数々、その3
これは多分総アルミ合金製。斬新なデザインだ。これは多分、シウダーレアル(スペイン)の展示会場か、シアル(パリ)かどちらかだ。
こちらは牛肉の生ハム.なぜか凄いボリュームだ.多分、部位は中肉(外モモ)こちらはしっかりした木製のハモネロだ.
出張中に出会ったハモネロの数々。
ハモネロの美しさに魅せられてしまった感さえある。
少し写真をまとめてみた。
今回の出張は約2週間の予定。
2月4日~2月18日間でフランスースペインの出張。