吟醸漬けを様々な部位と分量と漬け方で仕込んでいると、いつ漬け込んだのか
忘れてしまうことがある。きょうもその中の1パックを見つけた。
漬け込んだ日付を見ると6月24日。今日が7月16日だから22日間も漬け込んで
いることになる。まるまる3週間漬け込んであるが、さっそく試食をしてみることに
した。どんなふうに漬かっているだろうか・・。
※写真はイベリコ豚の骨付き肩ロースの吟醸漬け。脂身のところが
吟醸のタレとマッチするはずだ。22日間タレとともに熟成。
吟醸漬けを様々な部位と分量と漬け方で仕込んでいると、いつ漬け込んだのか
忘れてしまうことがある。きょうもその中の1パックを見つけた。
漬け込んだ日付を見ると6月24日。今日が7月16日だから22日間も漬け込んで
いることになる。まるまる3週間漬け込んであるが、さっそく試食をしてみることに
した。どんなふうに漬かっているだろうか・・。
※写真はイベリコ豚の骨付き肩ロースの吟醸漬け。脂身のところが
吟醸のタレとマッチするはずだ。22日間タレとともに熟成。
先日、ビゴール豚の試食をした。部位はフィレの頭の部分と肩ロース。
※写真はフィレの頭の部分(バットテンダー)。モモとロースバラを切り
離す際にできる部分。日本式のカットでは出ない部分だ。
WebNIKOの友人がまた旨いラーメンをアップした。
日光のラーメン屋さん、やぶ定。
こちらのラーメンはそば屋さんのラーメンだが、このそば屋さん、
タレが旨い。多分その技術が生きているラーメンだと思う。
チャーシューがなんとも旨そうな気がする。スープの色もちょうど良い。
ビゴール豚のロースステーキ(骨付き)を試食した。味付けは塩と胡椒
のみ。中がロゼ状になるよう焼き加減を合わせたことでこの肉の持ち
味が出てきた。やはりこの豚は旨い。 豚の中では次元の違う旨さかも知れない。
丁寧に塩漬けされたハモンは、その後、
塩を落とし洗浄され、乾燥後に熟成される。
ハモンイベリコベジョータの熟成。熟成は自然の風を取り込んで
行われる為に、熟成室に窓がいくつも付いている。
このブルゴス地方はスペインでも北部にあり標高が高いために
塩がじっくりと浸透していき旨みと甘みを引き出している。
また比較的低温でじっくりと熟成をするために熟成期間も
長めになっている。
マドリッドのバラハス空港。これからバルセロナに行く。
飛行機はエアーヨーロッパ。朝、空港に行ったら長蛇の列、しかも動いて
いない!完全に飛行機が遅れるパターンだが、ビジネスの列は比較的
すいている。正面をみたら、エールフランスなどのスカイチームに入って
いるではないか!
今回の展示会の目的のひとつにエンブティード(スペインの腸詰)がある。
写真は、ローガニサ。
先ほどのお店(フランクフルト中央駅)で買ってきた生ウインナーの具を
挟んだサンドイッチがこれ!
作ってみたいものだと思うのはこれ!
会社の試食会で、パルマ豚バラ肉の焼きシャブをやった際に、どうせなら
ラム肉のバラシャブもやってみよう!ということで今回試食をした。
野菜はしゃぶしゃぶで使う野菜などでいい。細くカットしたほうが、それ風だ。
いい具合に脂が入ったラムばら肉。ラムのばら肉は体内で消化しにくく
健康的。しかも旨い。やはり肉は、ばら肉が旨い。