生ハムのある事務所は生ハムの甘い香りがいっぱい。
写真のハモネロはスペインのサラマンカで購入。
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アリメンタリアの会場
こちらはアリメンタリアの野外ブース。2年前のフェリアではなかったと思う。
ハモンデテルエルのブースや、バルなどが入っていた。
ハモンセラーノがウリのこのバルで頼んだ次のメニューがこれ。
ホテルの前はバル通りのようになっていて食べるのには事欠かない。
そのうちの一軒のハモンイベリコ。これで少量のメニューなのでびっくり。
イベリコ生ハムに関しては、美味しいとか質とかは別物としてとらえなくては
ならないような感じもする。
グラナダで買い物
こちらはグラナダの郊外のメルカド・オチェタ(?)の食器やさん。
写真のスプーンの形の食器を色違い柄違いで5つほど購入。
もって帰って、タパスや、ピンチョスの盛りつけに使えそうだ。
スペインはグラナダの街中にあるメルカド(市場)。
市中心部は何処でも人口が流出して郊外に流れていてここも同じようだ。
メルカドのあちこちには空き店舗が目立つが、1軒のチャルクテリア(生ハム店)は、
いつもお客さんがいっぱいで、店主のスライスを待っていた。
メルカドのすぐ前の日本人が経営のお店で聞いたところ、いつもいっぱいだという。
ヘレスで宿泊した街中のホテル。小さなホテルだが洒落ていて居心地が良かったので連泊をした。
今(3月4日)はシェリー酒で有名なヘレスにいる。http://maps.google.co.jp/maps?q=Jerez+de+la+Frontera,+Spain&sa=X&oi=map&ct=title
シェリー酒は、ハモンイベリコにとても合うお酒だ。昨晩もカサルバの輸出担当者のヘススと
ハモン談義になった。そこで気になる話を聞いた。
さて何処だったろうか?というバルの写真。
合成写真ではないです。
豚足をソミュール液に10日間つけ込みアイスバインと同じようにボイルしてみた。
その後骨を抜いて写真のように冷製仕立てにしてみた。