カテゴリー
未分類

イベリコ豚とソブラサーダのサラダ

イベリコ豚のパンセタとソブラサーダのサラダ
イベリコ豚バラのしゃぶしゃぶ用のスライスに塩胡椒、少々を30分ぐらい前に振って置いてアスパラに巻く前に水気をキッチンペーパーで取り除いて巻きます。フライパンに油を引かないでそのまま炒めてて表面がカリカリになるように焼いたらOK。その後油を捨てて粗みじん切りにしたソブラサーダを適度に炒めます。あらかじめ用意をしていたサラダに少し出ている油ごと振りかけます。カリカリに焼いたアスパラのイベリコ豚バラ巻きをのせてできあがり!!です。
  

カテゴリー
■ブルゴスの生ハムメーカー・カサルバ

ブルゴスのチャルクテリアでカサルバの盛り合わせをつまむ

IMG_0346.JPG
ブルゴスのチャルクテリアCasa Cuwvasに来た。さっそくご主人がカサルバの盛り合わせを作ってくれたので頂く。
IMG_0318.JPG

カテゴリー
■イベリコ豚 ■グルメミート試食日記 ■生ハム! 展示会 生ハム・料理レシピ

ちょっとしたイベリコのピンチョスはオールベジョータで合わせてみた。

IMG_3332.JPG
写真はピザの薄めの生地にイベリコ豚のタピージャ・ベジョータとハモンイベリコ(ベジョータ)とソブラサーダ・ベジョータをのせた最高級 ?ベジョータバージョン!ソブラサーダ独自のコクと酸味と、ハモンイベリコベジョータのコク深さとタピージャのジューシーさが合体でしいて良い感じです。ソブラサーダのコクに負けていない2品とあわせることによって味の相乗作用的旨みが際だっているようです。

IMG_3336.JPG
ソブラサーダは軽くホットプレートで火をいれて使用しました。

カテゴリー
展示会

居酒屋産業展、開展準備中

IMG_3275.JPG
居酒屋産業展が本日から3日間(8月18日〜20日)パシフィコ横浜で開催されますが、弊社も出展の為に現在(9時10分現在)準備中です。今回は居酒屋関係さんが多いために生ハムは2本に絞って代わりにイベリコ豚の試食をホットプレート4台で行います!今回は日本初上陸とも言うべき4品のイベリコ豚があります!イベリコ豚バラスペシャル、タピージャ、生ソーセージのロンガニーサとブティファラ(もちろんオールイベリコ豚)

IMG_3278.JPG
生ハムはカサルバのハモンイベリコ・セボフビレスのハモンデトレベレス・ブラックラベル。カサルバのイベリコ豚生ハムのセボは高級居酒屋さんやバルなどでの評判も高く価格もこなれているので人気商品。ハモンデトレベレス、ブラックラベル(23ヶ月熟成)はピュアな味わいと質の高い脂が特徴で、脂の多いところは上質の生ベーコンのように使えるのが特徴。居酒屋バルさんにとっては単なる生ハムのスライスメニューだけではなく、1本から何種類ものメニューを作れるとあって、最近では大きめのハモンをオーダーするお客さんも多くこのブラックラベルはその傾向にあると思う。

カテゴリー
■生ハム! 展示会

福岡のソラリア西鉄ホテル8Fでスペインワイン&フードテイスティング商談会を本日開催。

IMG_1535 
本日6月23日は福岡に来ています。6月になって毎週やっている展示会であります、スペインワイン&フードテイスティング商談会で生ハム出展の為に来ました。ちなみに来週は名古屋で開催予定です。
展示会も毎週出ていますと設置も慣れ1時間足らずで終わります。

IMG_1537
今回も展示生ハムは4種類、180cmのテーブルでは4種類ぐらいが限度でしょう。今月の展示会場で何処に行っても大好評のカサルバのベジョータを始め、セボ、ハモンセラーノ、そしてハモンデトレベレスの4種類です。

前回の大阪の展示会で感心が高かった、ソブラサーダベジョータやパンセタなども出展している。

カテゴリー
■生ハム! 2009/04マドリッド、サロンデグルメその他

ソブラサーダとブリーチーズの相性・マドリッドのバラハスのバスク地方のバルで

IMG_0944
パンコントマテにソブラサーダを塗って、ブリーチーズを上からのせてオーブンで温めたタパ。
ブリーチーズのまったりとした濃厚さにソブラサーダのコクと酸味のバランスが良い。

カテゴリー
■生ハム! 2008/07トレベレス,ブルゴス

アルマデンのホテルの朝はソブラサーダとイベリコのパティで始まった。

R0013445
シューダーレアルから100kmぐらい南下したところのアルマデンというところに二泊した。朝食にソブラサーダ(手前のオレンジ色のもの)とイベリコパティが出ていたが、両方とも1人前用になっていたので珍しかった。パンにのせてオーブンで焼いてみた。

カテゴリー
■ブルゴスの生ハムメーカー・カサルバ ■メモ帳

料理王国にハモンセラーノ・スモーク風味が掲載された


料理王国の3月号に掲載された、カサルバの生ハムとソブラサーダ。
3月号のテーマは豚肉料理。一般にも浸透率、普及率は最も高い食肉だがこれほど
奥が深い肉はないかも知れない。豚肉の選び方から始まり、日本と世界の豚肉の紹介から料理方法、歴史、部位別料理法、食肉、食肉加工品、養豚の紹介など、内容の濃い一冊になっている。

カテゴリー
■グルメミート試食日記

ソブラサーダを試食した

R0011934.jpg
カサルバのソブラサーダのパイ包みを作ってみた。温度は250度ほど。 時間は15分ほどで焼けたと思う。作り方は簡単、ソプラサーダをパイ生地で包んだだけ!

カテゴリー
■ブルゴスの生ハムメーカー・カサルバ

カサルバで次回の輸入製品をチェックした

IMG_7217.jpg
日本向けのハモンイベリコ・レセボの原木。日本向けは社長のフリオ自ら選ぶ。ハッキリ言ってカサルバのレセボは他社のベジョータ以上の品質!、今回のもすごくいい。※工場長のミゲルいわく、フリオが自らハモンをチョイスするのはイタリア、フランス、日本などのお客さんだけらしい。選りすぐりの中の選りすぐりが日本向けにチョイスされる。