サンダニエーレハムの試食(テイスティング)をした。試食は4種類。
こうやって食べ比べてみると、サンダニーレといえども様々な味わいがあることがわかる。
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サンダニエーレハムの試食(テイスティング)をした。試食は4種類。
こうやって食べ比べてみると、サンダニーレといえども様々な味わいがあることがわかる。
ターキーをローストした次の日の楽しみ。
写真は「カラ」と呼ばれるもので、生ハムの熟成度合いをはかるもの。
馬のスネの骨が原料。この骨の特徴としては、香りを瞬時にとらえて、瞬時に香りを
発散させるという。ちょっと不思議な道具だ。
これはハモン デ トレベレスの23ヶ月熟成生ハム。スペインでであったもの。
23ヶ月の長期熟成に耐え得るしっかりした豚があった。
この生ハムの肉質はマグロのトロと中トロを彷彿させる。
9kgオーバーのターキーホールが焼き上がった。ちょっとした豚の後ろ足のボリュームがある。
気になる焼き上がり時間は、午後8時頃から常温に出してターキーを室温に馴染ませる
ことから始めた。