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2006/05パルマ,フランシュ・コンテ

連休中の機内は思いのほか空いていた♪2

ここから11時間30分ほどでパリに着く予定。
なんとも、一人では贅沢すぎる空間になった。

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■生ハム! 2006/03バスク、ハブーゴ

生ハムの国スペイン

バルセロナのALIMENTARIA(アリメンタリア)国際食品・飲料展示会に行ってきた。
あらためて、ハモンイベリコや、ハモンセラーノなどの生ハムが
国の総力を挙げての産業だということを実感した。

またこの国の人は、そうとう生ハムを食すると思う。
ランチのご婦人たちでさえ、生ハムの盛り合わせと
ホットドックに赤ワインとサラダをしっかり取っている。

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2006/03バスク、ハブーゴ

ランチにブータンノアールを食べた。

ブータンノアールとは、血でつめたソーセージのこと。
ほんとはイベリコ豚のブータンを食べたかったが、後のまつり。
ランチでいつもこんでいるという、バルセロナのお店に行く。

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2006/03バスク、ハブーゴ

セビリアーバルセロナ間

セビリアのホテルから空港に着いた。
出発の2時間前に着いた。国内便なのでちょっと早い。
しかし一人旅の場合は、何があるかわからないので常に1時間ぐらい
余裕を持つようにしている。

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2006/03バスク、ハブーゴ

セビリアからARACENAアラセナへ

パリはオルリー空港からスペインのセビリアまで出ている。
プラスデイタリイのホテルでタクシーを頼んだら、大きいのが開いているらしい。
早速読んでもらう。
空港まで70ユーロだと言う。
ちょっと高いが4人なら仕方あるまい。

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2006/03バスク、ハブーゴ

バスチーユの有名なマルシェ(朝市)その2

パリの胃袋は、マルシェによって支えられているといっても
過言ではないと思う。
そのぐらい、マルシェは生活と密着しているし、
食の情報そのものだ。

特に南ヨーロッパとあえて言わせていただくと

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■メモ帳

ホテルシタディーヌにて、

たまには、マルシェなどで買い込んで来て、ホテルで
飲み会もいい。

かんたんなランチだけど、旨いから盛り上がる。

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2006/03バスク、ハブーゴ

チーズのブース(パリの農業展から)

チーズのブースも当然ながら出ていた。
フロマージュ(チーズ)はフランス人にとっては
かけがえのないものらしい。

今回の出張でスペインを同行したリヨン生まれのブランさんは
ずっとずっと子供のころから食べてきたチーズだから
チーズがないと、何も始まらない!と言っていた。

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2006/03バスク、ハブーゴ

コルシカ料理のレストランで黒豚を食べる。

フランスでは、有名なコルシカ料理のレストランに行った。
前々からフランスの農業展でコルシカ島の生ハムとかパンチェッタが
おいてあり、大変興味があった。

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2006/03バスク、ハブーゴ

ベルギーの国境近くのリール・フランダースに行った・3

途中ランチにいく。
前菜は小エビのマリネ、サラダ風。
小エビのぷりぷりした食感がいい。