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■グルメミート試食日記 ■トレベレス・生ハム

ハモンデトレベレスをWeb日光の例会で賞味する

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トレベレス生ハム20ヶ月熟成、フビレス社。2日前より本日のWeb日光の例会で食べるために常温でならし先ほど空気にあてるためにスタンバイしてみた。回りの脂もしっかりとしていて肉の部分が多少締まってこなれてきたので食べ頃。

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■グルメミート ■グルメミート試食日記

ちょっと注目のオーストラリアポークの「皮付きロースバラステーキ」

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最近、試食をして美味しかったのがこのステーキ。ロースの部分とバラの部分がつながっていてロール状に巻いてあるもの。皮付きで皮も美味しく食べられる。で早速焼いてみた。

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■グルメミート試食日記 ■生ハム!

金箔を生ハムに散らしてみた

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究極の生ハムの部位はイタリア名ではクラッチャ(細め)、スペイン名ではマサ。
写真はパルマハムのクラッチャのスライス。どうせならと金箔を散らしてみた。
この感覚は自分ではそんなには趣味ではないけれども、何かの節目のときにはこういった生ハムにあえて使うことで印象には残るかも知れない。パラリンピックでも日本人選手ががんばって金メダルを取っているので良いでしょう!

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■グルメミート試食日記 ■生ハム!

ある意味、究極とも言うべき生ハムが出来てしまった。

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写真の生ハムがそれ。生ハム通ならばよだれが出てきてしまう最高の部位のスライスが出来上ってしまった。脂の部分も美しく下になった生ハムの部分が透けて見えている。   

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■イベリコ豚 ■メモ帳

イベリコ豚を放牧するデエサのドングリの種類と味わい

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上の写真はスペインはエストラマデューラのデエサ(豚が放牧されるドングリの森林のこと)の写真。数年前に僕が行って撮った写真でイベリコ豚が放牧されているけれども、この写真には結構重大な意味がある!それもイベリコ豚のベジョータの味わいに関するもの。

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■イベリコ豚 ■メモ帳

イベリコ豚のベジョータの脂は、やはりすごかった!

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写真を整理していたらこんな写真が出てきた。ギフエロで僕がイベリコ豚を解体したときの写真。ハポネカット(日本式カット)。和牛のロース以上に脂が分厚い。以下の写真の脂もすごい

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2008/07トレベレス,ブルゴス

帰りのエールフランスの機内食のメニューは鶏のフィレ肉を選んだ。

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帰りのエールフランスAF276便の機内食のメインは、鱈フィレのポーチ、スキャリオンヴィネグレットと、牛すき焼きと、鶏フィレのチョイスから、鶏フィレ肉のドライフルーツ詰めをチョイス。鶏フィレ肉にドライフルーツを詰め、オレンジ風味のジュで仕上げました。バター風味のズッキーニのソテー、ポテトグラタンとともにお召し上がり下さい。とある。

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2008/07トレベレス,ブルゴス

CDGの近くのロワシーで泊まった滞在型のホテル

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出張の最後にフランスのシャルルドゴール空港の近くのホテルに泊まった。ロワシーと言う地名のところで様々なホテルが建っている。ここからパリへの道のりはそのままタクシーで行っても良いし(50ユーロぐらいか)一度各ホテルのシャトルバスに乗って空港まで行って、空港からバスか電車になるが、パリと同じ料金ならこのロワシーのホテルはいい。

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2008/07トレベレス,ブルゴス

グラナダからマドリッド郊外までの今回の出張の走行距離は1600km

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スペイン出張最終日の晩、マドリッド郊外のホテルへいく途中で。今回の走行距離は1577km、あす空港のレンタカーに返しに行く頃には1600kmを突破するだろう。写真はWVのメーター。

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■ブルゴスの生ハムメーカー・カサルバ 2008/07トレベレス,ブルゴス

フランスでのカサルバの生ハムの評価とハモンセラーノに使ってる豚肉のこだわりとハモンセラーノ・アウマードのこだわり。

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カサルバの生ハムのフランスへの輸出は、パリのフォションを始め数々のフランスのレストランで好評という。写真はジャルダン・デ・サンス本店のメニュー。