トレベレス生ハム20ヶ月熟成、フビレス社。2日前より本日のWeb日光の例会で食べるために常温でならし先ほど空気にあてるためにスタンバイしてみた。回りの脂もしっかりとしていて肉の部分が多少締まってこなれてきたので食べ頃。
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金箔を生ハムに散らしてみた
究極の生ハムの部位はイタリア名ではクラッチャ(細め)、スペイン名ではマサ。
写真はパルマハムのクラッチャのスライス。どうせならと金箔を散らしてみた。
この感覚は自分ではそんなには趣味ではないけれども、何かの節目のときにはこういった生ハムにあえて使うことで印象には残るかも知れない。パラリンピックでも日本人選手ががんばって金メダルを取っているので良いでしょう!