常温で保存を始まってから約2ヶ月が経過した。
少しずつ、こなれてきたような気がする。
入梅の宣言を受けて、これから湿気が強くなってくるので
タグ: ハモンイベリコ
アミノ酸の旨み成分である、チロシン(白い粒々)が見られる。
常温での保存を始めてから40日間少々。
13ヶ月熟成のハモンセラーノになった計算だ。
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パルマが送ってきた副産物
仕事柄、パルマハムの落としが大量に送られてくる。
先日も、ちょっと変わったことをやってみた。
パルマのチブスの招待状。
通し券はなく、連日ここに書いた。
パルマのチブスに行ってきた。
やはり、生ハムとチーズのブースのボリュームがあった。
パリのデパート(ギャラリーラファイエット)で購入した
ビゴール豚の皮付きロース。分厚い脂が特徴だ。
ハモンイベリコの脂は人肌の温度で溶け出す。
その成分はオレイン酸を豊富に含んでいるとなっている。
生ハムのホルダーにはいろんな種類がある。
こちらは、ある展示会での一コマ。
立派なハモンイベリコをカットしているが、
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イベリコの生ハムの盛り合わせ
そこそこ旨いスペインの生ハムの盛り合わせが
いつでも食べられるような、いい時代が近づいている
と、いうのは大げさだろうか。
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イベリコ豚のサルシチョン(サラミ)
イベリコ豚ベジョータのサルシチョン(サラミ)を食べた。
なんとも切りっぱなしの感がある盛り付けだが、