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2007/05フランクフルト,マドリッド

バルセロナのBBQ

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バルセロナの友人宅を借りて、今回の輸入のイベリコ豚の試食をさせて
もらう。写真はカベセロ(肩ロース)

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2007/05フランクフルト,マドリッド

バルセロナに到着、ホテルはバルセロナの外国にあった。

2007年5月12日(土)バルセロナに約1時間ほど遅れて到着した。
バルセロナのサーキットで、F1の開催になっているために、空港も
混雑している気がする。又、ホテルがものすごく高く、空きがあまりない。
ネットで比較的安いところを探したのがここ。
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ランブラス通りから港に向かって右に入ったところ。
バルセロナの日本人たちの間では、バルセロナの外国
と呼ばれていた。
深夜は入り口にシャッターが閉まってしまい、開けるときは
部屋の鍵カードをかざして開けるようになっている。

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2007/05フランクフルト,マドリッド

マドリッド空港のBAR(バル)

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マドリッドのバラハス空港。これからバルセロナに行く。
飛行機はエアーヨーロッパ。朝、空港に行ったら長蛇の列、しかも動いて
いない!完全に飛行機が遅れるパターンだが、ビジネスの列は比較的
すいている。正面をみたら、エールフランスなどのスカイチームに入って
いるではないか!

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2007/03パリ,ブルゴス

CASALBA社訪問3・生ハム製法へのこだわり・トレーサビリティ

22ヶ月熟成のハモンセラーノと40ヶ月熟成のハモンイベリコベジョータ。

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上がベジョータ、下がセラーノ。どちらも磨かれていて美しい!
CASALBA社の製造方法の特徴はハモンイベリコと同じ製法で
ハモンセラーノを製造することにある。高い品質の豚を手間隙かけて
のみ得られる製造者の満足感と、捜し求める満足感が一致する。

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■生ハム!

生ハムの一番旨い食べ方・ミニ原木の切りたてを食べる・パルマ産生ハムのこだわり

パルマの生ハム作りの老舗職人、ピオトジーニ社の彼らがこだわった
のが、パルマで生ハムの原木をカットするということ。
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パルマから日本へと生ハムを出荷する際には、写真のような、
パルマハム協会の認定印がないと出せない!

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■メモ帳

プルコギ風ジンギスカンの旨い便り

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お客さんでもあり友人で、弊社のジンギスカン好きのS氏から
プルコギ風ジンギスカンのお気に入り料理法が届いたので
早速紹介
以下彼のコメントだがS氏宅は完全にオリジナルな
ジンギスカンを自由自在に楽しんでいる。

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01海外出張予定

5月はフランクフルトへ

次回の出張の日程が決まった。
5月6日~18日。予備日なしのけっこうな強行スケジュール。
最初はフランクフルト、最後はマドリッド。

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■生ハム!

出張で出会った、骨付き生ハムの掛け方を考える、その3

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スペインはバレンシアのメルカドで.生ハムはハモンデテルエル.旨い生ハムだが残念ながら日本には現在入荷予定がない.生ハムの下にククルチョス(脂受け)を設置しているところなど、この生ハムが只者ではないことがわかる.

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■生ハム!

出張で出会った、骨付き生ハムの掛け方を考える、その2

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マドリッドの肉屋で。頑丈なパイプを通してS字の金具でつるしている。
S字の金具は豚をつるすときに使う。肉屋ならではだ。ちなみに吊るしたまま生ハムをカットしている店もあるから驚きだ。

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■生ハム!

出張で出会った、骨付き生ハムの掛け方を考える、その1

骨付き生ハムといえばスペイン産だろうか、出張で出会った骨付き生ハムの掛け方のそれぞれを紹介してみたい。