アルバラシン村の展望台からみたまちなみ。建物が茶色なのはこの地方独特の土壁によるものらしい。
この村はローマ時代まで歴史はさかのぼり、当時のローマ人がこの村から水を山の向こうまで引くためにアルバラシン村の麓にダムをつくり水道の洞窟を作ったあとがあるという。
アルバラシン村の展望台からみたまちなみ。建物が茶色なのはこの地方独特の土壁によるものらしい。
この村はローマ時代まで歴史はさかのぼり、当時のローマ人がこの村から水を山の向こうまで引くためにアルバラシン村の麓にダムをつくり水道の洞窟を作ったあとがあるという。
アルバラシン村の民宿のようなホテルの部屋の窓から。。。
12世紀の風景が広がっている。
アルバラシン村のバルで。まちなみも12世紀からのもの。
写真の骨付きロースでジンギスカンをやったら、相当美味かった!
チャルクテリア(生ハム腸詰類チーズ専門店)訪問の途中でブルゴスの旧市内のバルに立ち寄った。
旧市内の城壁がまだ残っている。