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その他の出張

イベリコ豚の生ハム、サラミと肉の試食会(イベリコ豚)

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イベリコ豚のセクレトのステーキ。表面はカリッと焼けていて中はジューシー。
脂の旨味とクセのない肉の味が味わえる部位。試食はスペインのエストラマデューラの村のバルで。
イベリコ豚プーロ(100パーセント純血種)の試食会が始まった。

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■グルメミート ■グルメミート試食日記

ちょっと注目のオーストラリアポークの「皮付きロースバラステーキ」

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最近、試食をして美味しかったのがこのステーキ。ロースの部分とバラの部分がつながっていてロール状に巻いてあるもの。皮付きで皮も美味しく食べられる。で早速焼いてみた。

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■イベリコ豚 2008/07トレベレス,ブルゴス

グラナダからコルドバへ行く途中のレストランでイベリコ豚のステーキに驚いた

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グラナダからコルドバへ行く途中、コーヒーを飲むためにバルに立ち寄った。お昼までに少し早かったが、店員さんの愛想がいいのと、「レストランはとっても美味しいよ!」と何度も言っているので少し早いけど食べてみた。肉厚のイベリコ豚のセクレトのステーキ。表面がカリっと焼いてある。

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■イベリコ豚 ■グルメミート試食日記

イベリコ豚プレッサベジョータのジューシー感について

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イベリコ豚のプレッサを焼いてみた。ジューシー感を味わうためにホットプレートだが優しく火を入れてみる。写真を見るとかすかにわかるがこのプレッサはジューシー感をもっと味わうために、特殊なカットをしてみた。

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■メモ帳

サントリーのプレミアムモルツ、キャンペーンで弊社の天然塩を使ってもらった

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ジャスコ今市店のお酒売り場。プレミアムモルツキャンペーンで
弊社500万年前の塩の小袋の「ごえんの塩」を使ってもらった。

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■グルメミート ■グルメミート試食日記

ベジョータの肩ロースの焼き加減

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イベリコ豚の脂がジュウジュウしている。これは肩ロースのところを通常のスライスよりもちょっと厚切りをしたもの。でもステーキではないので強い火だとあっという間に火が通ってしまう。火が通りすぎると美味しくない。通らないと食べられない。で、いろいろと焼き方を試してみた。

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■グルメミート ■グルメミート試食日記

こちらは相当、本格的なジンギスカンがこれ

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ジンギスカンの季節が到来。写真は数年前テレビなどで幻のマトンなどと放映された
しっかりと脂ののったMFマトンのロースのジンギスカン。何が本格的なのかというと、

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■グルメミート 2008/03グラナダ,バルセロナ

ヘレスのレストランの驚き

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ノビージョ(3歳の闘牛)のカルパッチョ。
オリーブオイル、塩、ガーリック、マンチェゴ味になっている。
うす~くスライスしてあり、口に入れるととろけるような食感が味わえる。

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■ブルゴスの生ハムメーカー・カサルバ

手間暇かかるカサルバのハモンイベリコ・ミニ原木その3・5つの味わい

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ハモンイベリコのマサ。ハモンイベリコでも最上の部位。切り出された断面が美しい。
この断面を見れば見るほど、最高級のハモンイベリコは飼育から熟成まで手間暇かけて作られる芸術品だということが納得される。飼育からは実に60か月近くかかってようやく出来上がる。

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■ブルゴスの生ハムメーカー・カサルバ ■生ハム!

手間暇かかるカサルバのハモンイベリコ・ミニ原木その1

カサルバのボデガ(熟成庫)でのハモンイベリコのミニ原木の作り方の紹介。
この分割方法は生ハムの原木を5つに分けていく方法で、それぞれの部位ごとに味の違いがわかるのが特徴だ。いわばハモンイベリコを5倍楽しむミニ原木かも知れない。

1.先ず腰骨を抜く。腰骨の下にはコントラマサ(ランプ)がある。この骨を取り除くには手元(手で握っている方から)薄く入れていくのがコツ、この写真で骨がまだ取り除ききってない部分に徐々にナイフを深く入れていく。