日光市のホルモン末広さんは、創業昭和34年!女手ひとつで50年!やってきた足尾の名店だ。
もちろん僕より歴史はちょっと深い。
昔ながらの水をはっての焼肉コンロ?も風情があっていい。この店の特徴は新鮮な豚ホルモンをおばちゃん特性のタレで食べさせてくれるところ。豚のホルモンしかメニューにはない。
カシラ、ナンコツ、タン、レバー、ハツ、シロ、コブクロ、などが混ざっているホルモンが基本だが、個別にも注文ができる。とにかく新鮮で美味くて安いのが特徴。
日光市のホルモン末広さんは、創業昭和34年!女手ひとつで50年!やってきた足尾の名店だ。
もちろん僕より歴史はちょっと深い。
昔ながらの水をはっての焼肉コンロ?も風情があっていい。この店の特徴は新鮮な豚ホルモンをおばちゃん特性のタレで食べさせてくれるところ。豚のホルモンしかメニューにはない。
カシラ、ナンコツ、タン、レバー、ハツ、シロ、コブクロ、などが混ざっているホルモンが基本だが、個別にも注文ができる。とにかく新鮮で美味くて安いのが特徴。
このMacはMacBook Pro17なんと超合金ジュラルミン製のカバーを取り付けて完全武装した−!
後ろも完全武装。なぜかこのケースの完成度が高いのでこれで立ってしまう。。。取っ手は後ろ側に折り曲げることが出来、Macを開けたときのタイプを打ちやすい角度にすることができる工夫がしてある点がすばらしい。
他にこのカバーの優れている点は、もともと冷却効果をねらって作ったもの(ノートの冷却板)を熱伝導効率の良い硬質ジュラルミンを使って堅牢なカバーにした点。つくってくれたのがシムラさん
アフィノックス社のハモネロを弊社も使っているが、たいへん機能的にできている。パイプフレームの位置と足首を回転することで、
ほぼどんな形にも生ハムを
固定することができるからだ。
①写真は立てた状態。通常のカットするときよりも生ハムを縦に
することでより存在感を出せるので、カウンターなどに置いておく
時にお勧めできる方法だ。今回はカットして5日ほどたったCASALBA社
のハモンセラーノを使った為、切り口が黒ずんでいることをご理解を!
ホテルの朝食はバイキング。値段(70ユーロ)にしては、いいほうだろう。
今回は街中のホテルが全てIFFAの為に値上がりをしていて、2倍、3倍
になっている中、このホテルは空港の近くなので値上がりがしていなく、
良心的なホテルかもしれない。
ハモネロのセットは簡単だ。写真は底板にフレームを乗せた状態。
このハモネロの優れた特徴の一つにステンレス製のフレームがある。
骨付きの生ハムを支える為のしっかりしたステンレス製のフレームで
出来ている(パイプではなくステンレスの棒になっている)
※アフィノックス社はスペイン国鉄のレールを作っている会社として有名
だがこんなところにもその堅牢さを伺うことができる。
このフレームをハモネロの土台にセットするが、その位置を変えるだけで
自在に生ハムの角度を変えることが出来る。
昨日はWebNIKOのホルモン焼き宴会があり、足尾に行った。
シウダーレアル展示会も3日目、テルエルのアポも見えてきた.
会場の肉屋(スペインで7位!ぐらいのハモンセラーノ生産者)で
試食をしたいと言って、リムーザンのステーキと豚のロモステーキを調達した.
高性能ハモネロの部品。
もともとシンプルなつくりなので部品の総点数は多くない。
一つ一つの部品が正確かつ堅牢にできているのが特徴。
それでは、この「優れものハモネロ」の組み立てを
保存版としてブログに記載しておくことにする。