試しに作ってみた。パンセタのハッシュドポテト。
つなぎに小麦粉を使わないでじゃがいもだけ。でも多少苦労したけど、
形になった。
カテゴリー: ■グルメミート試食日記
作っておくと便利なのはわかているんだけど、なかなか実行しないが、、、、
会社で肉の試食をするのであえてつくってみたが、なかなか便利。
乾燥したローズマリーとエキストラバージンのオリーブオイル。
オイルにローズマリーを入れて約1週間ぐらいから使えるようになる。
再度、アイスバインに挑戦。これで3度目になる。
今回は、塩、ハーブ類の配合を変えて漬け込んでみた。結果はどうだろう。。。
イベリコ豚の肩ばらを少し大きめにカットして炒める。イベリコ豚から出てくる
脂だけでご覧のとおり。脂が周りを覆っていてしかも霜降り状になっているので
煮込みには最適な部位だと思う。
こうやってみるとあまり見栄えが良くないな~と思ってしまうが、写真はイベリコ豚
のコスティージャ(スペアリブ)のところ。じっくり焼くことで骨の周りというか、
骨だけを残してすべて食べられてしまうし、骨と骨の間にある肉と、骨の周り
にある肉の旨さの違いがわかって2度美味しい料理になる。
ゲームヘンのオリジナル味付けを試食
ゲームヘンを味付けをして3日間マリネの後、煮込んでみた。
マリネをすることで味が浸透して、鶏の味を引き出すので、煮込んでも味が
逃げないだろう!と考えたからだ。
ハモンイベリコ・レセボとフェリーノのアミューズ。使った食材は、海苔、餅、フランス産
コンテチーズ、スペイン産イベリコ生ハム、イタリア産フェリーノ・サラミ。日仏伊西合作
といったところ。海苔に韓国海苔を利用するのも楽しいと思う。
こなれてきたレセボの美味しさ
弊社の年末の雑然とした事務所内。事務机の上に置かれたイベリコ生ハムが異様。
原木は、問い合わせの際の味の確認の為?だろうか。作業室の寒いところで試食をするよりも、温かい事務所に生ハムを置いて試食をしたほうが断然美味い。
写真はカサルバ社のハモンイベリコ・レセボ。弊社の試食兼、熟成実演中のもの。寒い作業室とはいえ、ククルチョス(脂受け)を付けなかった生ハムはハモネロの台の下の方まで脂がべっとりとたれていた。
ソブラサーダを試食した
カサルバのソブラサーダのパイ包みを作ってみた。温度は250度ほど。 時間は15分ほどで焼けたと思う。作り方は簡単、ソプラサーダをパイ生地で包んだだけ!