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■ブルゴスの生ハムメーカー・カサルバ

カサルバのベジョータ(イベリコ豚生ハム)のスライスパックができた。

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ハモンイベリコ・ベジョータ(カサルバ)のスライスが完成した。
スペインの三つ星レストラン、マルティンベラサテギ氏のお店で出しているものと
同等かそれ以上のものがこれ。

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■生ハムのある事務所・ハモンセラーノ

生ハムのある事務所3・ハモンセラーノ20日間経過!

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会社の事務所に常温で備え付けて20日間ほど経過したカサルバの
ハモンセラーノ24ヶ月熟成。その後の変化は外見上はなし。しかしながら、

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■生ハムのある事務所・ハモンセラーノ

生ハムのある事務所1

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生ハムのある事務所は生ハムの甘い香りがいっぱい。
写真のハモネロはスペインのサラマンカで購入。

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■ブルゴスの生ハムメーカー・カサルバ ■生ハム! 2008/03グラナダ,バルセロナ

現在はヘレス

今(3月4日)はシェリー酒で有名なヘレスにいる。http://maps.google.co.jp/maps?q=Jerez+de+la+Frontera,+Spain&sa=X&oi=map&ct=title
シェリー酒は、ハモンイベリコにとても合うお酒だ。昨晩もカサルバの輸出担当者のヘススと
ハモン談義になった。そこで気になる話を聞いた。

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■グルメミート試食日記 ■ハモンイベリコ生ハムをカット熟成中

ハモンイベリコレセボの見事なスライスを料理に使ってみた。


ハモンイベリコ・レセボの手切りスライス(カサルバ)霜降りになっているのが美しい。ワインを飲みながら食べるが、ある料理をやろうということになった。東京から仕事仲間がきて、美味しいと言っているし、僕も嫌いじゃない。。。

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■ハモンイベリコ生ハムをカット熟成中

50日近く経過したハモンイベリコ、レセボがいい感じになってきた。


今年の正月におろしたレセボの生ハムの脂がいい具合にこなれてきたので週末にカットしてみた。正確には47日間経過したレセボ。レセボの脂もよりイベリコの脂のように融点が低くなってきている。その証拠に正月には見られなかったことだが、切り口から肉汁がしたたるような感じで、脂がわき出てくるような感じになってきたのは驚いた。

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■ブルゴスの生ハムメーカー・カサルバ

パリのフォーション

パリのフォーションでのカサルバのハモンイベリコ・ベジョータ。
お隣の国のものでも、ベジョータは世界的に別格なもの。

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■ブルゴスの生ハムメーカー・カサルバ ■メモ帳

料理王国にハモンセラーノ・スモーク風味が掲載された


料理王国の3月号に掲載された、カサルバの生ハムとソブラサーダ。
3月号のテーマは豚肉料理。一般にも浸透率、普及率は最も高い食肉だがこれほど
奥が深い肉はないかも知れない。豚肉の選び方から始まり、日本と世界の豚肉の紹介から料理方法、歴史、部位別料理法、食肉、食肉加工品、養豚の紹介など、内容の濃い一冊になっている。

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■グルメミート試食日記

チョリソー・ベジョータ


ベジョータのチョリソーはちょっと厚切りにして、常温で30分間放置すると写真の
ようにテカテカになってくる。

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■グルメミート試食日記 ■ブルゴスの生ハムメーカー・カサルバ

銅の粉を使ったスペインの三ツ星レストランの斬新的料理

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この料理はイベリコ豚プレッサの銅粉生地包みロースト  ※Photo by Matushima
スペインはサンセバスティアンの三ツ星レストラン、ペドロスビハナ氏のアケラーレ
の一品。スペインでは銅粉は食材としてはそんなにメジャーにはなってないけど、
使っているところは他にもありそうだ。それにしても美しい!