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■イベリコ豚 2009/03サラゴサ,バルセロナ,トレド

イベリコ豚ベジョータ・肩ロースステーキは絶品

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イベリコ豚ベジョータの肩ロースをステーキにして試食をしてみる。試しにこれは日本向けに冷凍をしたものを解凍して焼いたモノ。日本に入って料理した状態と同じ状態を再現してテイスティングをしてみた。

で、あんばいは?

絶品のひとこと。

脂はあま~く、味わいが濃く、そして柔らか。そしてなんといってもフレーバーが違う!!

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■生ハム! 2009/03サラゴサ,バルセロナ,トレド

各生ハム会社の塩漬け風景の違い

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これは塩の山。ハモンを塩漬けしているところ。ギフエロのとあるハモンイベリコの塩漬け風景だが、メーカーが違うと塩漬け方法は様々なようだ。

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■イベリコ豚 2009/03サラゴサ,バルセロナ,トレド

イベリコ豚ベジョータのヒレ肉のすごさ

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写真は梅干し(笑)ではなくイベリコ豚のヒレ肉のステーキ。あまり写真写りがよくなくて失礼。
このお肉は日本ではあまりお目に掛からない肉だが、スペイン国内のレストランでたまに食べたりするがあまり美味しいものには巡り会ったことがなかった。
が、このヒレ肉は違っていた!

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2009/03サラゴサ,バルセロナ,トレド

バルセロナのコシネロ(料理人)に話題のレストラン

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見た目は普通、中はちょっと狭く普通のレストランだが、食事は満足。これはピジョンのステーキ。フィレのステーキはひたすら優~しくほんのりと火が入っていて、骨付きモモはしっかりと焼いてアクセントになっていた。

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2009/03サラゴサ,バルセロナ,トレド

サラゴサのレストランでの、すこし贅沢なランチ

 

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このレストランはサラゴサの街中にあるレストラン。全品で8品ぐらい出てそれに合ったワインを出してくれると言う。ちなみにこれはアペリティフ。魚のすり身とアリオリソースと何かが混ざっていた。

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2009/03サラゴサ,バルセロナ,トレド その他の出張

スペイン・サラゴサの展示会で、こだわりのエンブティードやさんに会った。1ヶ月以上漬け込みのハム

 

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彼らはスペインでも北部でむしろパイスバスクの近くにあるメーカー。このハムは生ハムではなくハモンコシード(火を入れたハム)。とはいっても日本によくなるハムのように調味料液体を肉に注入してつくっているのではない。

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2009/03サラゴサ,バルセロナ,トレド その他の出張

スペインサラゴサの展示会で、こだわりのエンブティードやさんに会った。カビだらけの鴨の生ハム。

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これは、鴨の生ハム。表の肉の面は白と青いカビで覆われている。どうやって食べるのだろうか?

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その他の出張

コチニージョ(仔豚の丸焼き)は皿で切る!

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コチニージョ(仔豚の丸焼き)はなぜか皿でカットする。。。柔らかさの証明なのだろうか、
実はしっかりと目の前で見たのはこれが初めて!。皿で切れるものなんですね~。

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その他の出張

コチニージョ・イベリコ!

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イベリコ豚のコチニージョ(仔豚の丸焼き)を焼いているところ。シェフに言って厨房の中に入れてもらった。
エストラマデューラのとある村のホテルのレストラン。

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イベリコ豚の試食

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連日連夜のイベリコ豚の試食。こちらはセボのプレッサ。
厚切りで表面をカリッとやいたプレッサは肉汁たっぷり。いつもはベジョータじゃなくてもこの味ならセボでも納得のステーキだった。