次に出てきたのがこれ。トロ(闘牛)のステーキ!
かなりのボリューム。もちろん数人で食べる。 これを焼くには時間が
かかるのでその間下記のモルシージャが出てきた。
タグ: カサルバ
チャルクテリア(生ハム腸詰類チーズ専門店)訪問の途中でブルゴスの旧市内のバルに立ち寄った。
旧市内の城壁がまだ残っている。
次に行ったチャルクテリア(生ハム腸詰チーズ類専門店)はこなれた高級店。
このお店の生ハムはカサルバだけ。
次のチャルクテリア(生ハム腸詰チーズ類専門店)はこちら。
前回も訪れたことがある店CASA
CUEVASだ。ここはマドリッド以北の
生ハムの名店のうちの一つにあげられるという。1942年の創業!
次に来た店(チャルクテリア)がメルカド(市場)にある生ハム店。
現在メルカドを新設中で仮設店舗に入っているお店。
マドリッドからブルゴスのCASALBA社へ向かった。
今回はカサルバの生ハムを使っているチャルクテリア(生ハム腸詰チーズ類専門店)
での販売の仕方や評判などを聞いたり、新しい商品の打ち合わせなどが
中心だ。
昨日と、本日。生ハム見学のお客様が着てくれた。
これは「生ハム.com」
より最近始まったイベント?で、生ハムを見て、食べて
気に入ったら購入してもらおう!という企画の一環だ。
今日のお客さんとは、スペインへの出張初日のためにお会いできなかったが
昨日のお客さんにはお会いすることができた。
カサルバ社のハモンイベリコとハモンセラーノの常温での熟成が始まって
26日間が経過した。このぐらいまで経過すると外見的には安定してくる。
カサルバのハモンイベリコ/ベジョータとハモンセラーノが入荷してから
17日が経過した。動物検査から数えると25日が経過。会社に届いてから
はずっと常温で保存中。
※写真はカサルバのベジョータ。テイスティングのところだけカットすると
鮮やかな色がよみがえる。味にあたりが付いてきたところ。ベジョータ!
というパンチが強くなってきた感じがする。この夏が終わる8月いっぱい
まで常温のまま熟成をしながら味を出していきたい。
昨日(もう深夜午前様だから)つくば学園都市から来社してれたお客さん
がいた!(ありがたい!)目的は、パレタイベリコベジョータと、ピオトジーニ
社の24ヶ月カンティーナ熟成ゴールド(骨付き原木)とサラミ類の商談。