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2009/04マドリッド、サロンデグルメその他

コリアンエアー仁川→マドリッド間の食事はビビンバなど、ボリュームいっぱいの食事だった。

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野菜たっぷりの、食べたかったビビンバがこれ。

その前に、アペリティフなど。

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■メモ帳

グルメミートワールドも繁忙期に突入

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グルメミートワールドもおかげさまで繁忙期に突入しました。今年の傾向としましてはカサルバのハモンセラーノ・アウマードが前回入荷後すぐに販売終了になり現在、入荷待ちになっております。

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■ブルゴスの生ハムメーカー・カサルバ 2008/07トレベレス,ブルゴス

フランスでのカサルバの生ハムの評価とハモンセラーノに使ってる豚肉のこだわりとハモンセラーノ・アウマードのこだわり。

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カサルバの生ハムのフランスへの輸出は、パリのフォションを始め数々のフランスのレストランで好評という。写真はジャルダン・デ・サンス本店のメニュー。

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2008/07トレベレス,ブルゴス

エールフランスの機内食は生ハムとコッパのサラダで始まった

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久しぶりに機内食の写真を撮ってみた。ちなみに前回、乗ったときの3月のメニューの前菜はフォアグラとサラダだった。

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■グルメミート試食日記 ■ブルゴスの生ハムメーカー・カサルバ

ルリカケスというラム酒とハモンセラーノのアウマードの相性は?

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先日、「じっくりいいもの選びたい2008」に弊社のハモンセラーノ・アウマード(スモーク風味)が掲載された。合わせたお酒は写真のラム酒。なんと奄美諸島の徳之島でつくっているというので早速購入した。その味わいはどうだったろうか?

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■ブルゴスの生ハムメーカー・カサルバ ■メモ帳

料理王国にハモンセラーノ・スモーク風味が掲載された


料理王国の3月号に掲載された、カサルバの生ハムとソブラサーダ。
3月号のテーマは豚肉料理。一般にも浸透率、普及率は最も高い食肉だがこれほど
奥が深い肉はないかも知れない。豚肉の選び方から始まり、日本と世界の豚肉の紹介から料理方法、歴史、部位別料理法、食肉、食肉加工品、養豚の紹介など、内容の濃い一冊になっている。

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■グルメミート試食日記

アイスバイン試食のその後は、クセになる絶品のハムになった。

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これ、アイスバイン。チャーシューにも似ているが冷やしたアイスバイン。
意外といける!というか、これは冷やしていただくのが通だろう。
皮の部分などは、暖かいとクニクニしていたが、冷やしたことでもっちりしている。
味わいも上品で高級なハムという感じ。しかも部位は味わい深い前すねの
部分。高級なロースハムなどよりももっと味が濃い部分。ここまでくれば、
食べてみる価値ありです。スモークしたロースハムが食べられなくなるかも知れない。

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■グルメミート試食日記

やはり美味かった!パンセタを使ったハッシュドポテト

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試しに作ってみた。パンセタのハッシュドポテト。
つなぎに小麦粉を使わないでじゃがいもだけ。でも多少苦労したけど、
形になった。

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■ブルゴスの生ハムメーカー・カサルバ

来年入荷予定の白豚のパンセタ。

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カサルバにマタデロ(豚の解体場)から白豚のパンセタが入荷した。これをカサルバではパンセタの生ハムとして加工する。ベジョータに比べて脂の部分が比較的少ないために、イタリア産のパンチェッタと同等の使い方ができる。もちろんそれならばイタリア産のパンチェッタを使えばいいのだが、その点でもカサルバのパンセタは質が高いのでそれ以上かも知れない。部位が変わるけど、カサルバのパパーダ・ベジョータ(イタリア名グアンチャーレ)はイタリアにかなり多く出荷されほとんどが高級レストランで使用されるらしい。

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■ブルゴスの生ハムメーカー・カサルバ

カサルバのハモンセラーノ、スモーク風味のスモーキング風景

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カサルバしかやってない、ハモンセラーノのスモーク風景。この部屋に入ってみて思ったことは燻煙のように煙くささがなく軽くかけているということを感じた。