フランクフルトで旨いものは、とりあえずサンドイッチだろう。
駅でも空港でも、どこでも何件も写真のようなお店が並んでいる。
しかもいろんな種類がある。ほとんどバケットに具を挟んであるが、
バケット、具の両方が、フランス、イタリアで見たときよりも種類が多い
のは以外だった。
フランクフルトで旨いものは、とりあえずサンドイッチだろう。
駅でも空港でも、どこでも何件も写真のようなお店が並んでいる。
しかもいろんな種類がある。ほとんどバケットに具を挟んであるが、
バケット、具の両方が、フランス、イタリアで見たときよりも種類が多い
のは以外だった。
わずか1時間半ぐらいでフランクフルト空港に着いた。
フランクフルト空港はターミナル1とターミナル2があるが、エルフラ系は
ターミナル2だ。ちなみにターミナル1に着いたほうが市内への交通の便
はいい。
パリのシャルルドゴール空港(CDG)についた。
着いたところは2Fで、乗換えが2Dだ。時間は2時間以上あるので
余裕の乗換えだったはずだが。。。※写真は2Dの機内持ち込みチェック前。
イベリコ生ハム類の最終工程の箱詰めから見ていく。
工場はギフエロ(Guijuelo)にある、リサルドカストロ社だ。
そこそこ旨いスペインの生ハムの盛り合わせが
いつでも食べられるような、いい時代が近づいている
と、いうのは大げさだろうか。
次はハブーゴ村のハモンイベリコ生産地を訪れた。
最盛期には24万本ものハモンイベリコの生ハム原木を有するという、
その熟成庫を見ることができた。
フランスでは、有名なコルシカ料理のレストランに行った。
前々からフランスの農業展でコルシカ島の生ハムとかパンチェッタが
おいてあり、大変興味があった。
パリは20時に近かったので、ここの周辺のスーパーは閉まっていた。
しかたなく、パン屋さんで、パンと水を買う。