カテゴリー
■イベリコ豚 2009/04マドリッド、サロンデグルメその他

イベリコ豚肩ロース・ベジョータ10日間熟成の驚き

IMG_0679 
カンポビジャのイベリコ豚肩ロース・ベジョータは現地の冷蔵庫でじっくりと10日間熟成をしたもの。現地で焼いて試食をしてみた!で、食べてみたところ、この肩ロースは見事に変わっていたんです。

カテゴリー
■チーズ(ナチュラルチーズ) 2009/04マドリッド、サロンデグルメその他

チーズ(スペイン産ケソ)をテイスティングする。

IMG_0898 
スペインの代表的なチーズ、ケソデマンチェゴ、ケソでイベリコなど羊系の長期熟成型チーズを次々に試食をした。写真はマドリッドの知り合いが扱っているチーズ。薄くアウマード(スモーク)をかけてあるチーズもある。

カテゴリー
■イベリコ豚 2009/03サラゴサ,バルセロナ,トレド

イベリコ豚ベジョータ・肩ロースステーキは絶品

IMG_0679
イベリコ豚ベジョータの肩ロースをステーキにして試食をしてみる。試しにこれは日本向けに冷凍をしたものを解凍して焼いたモノ。日本に入って料理した状態と同じ状態を再現してテイスティングをしてみた。

で、あんばいは?

絶品のひとこと。

脂はあま~く、味わいが濃く、そして柔らか。そしてなんといってもフレーバーが違う!!

カテゴリー
■生ハム! FOODEX JAPAN(フーデックス・ジャパン)

フーデックス国際食品・飲料展では多数のお客様のご来店ありがとうございました。

IMG_0110 
フーデックス期間中にご来店のお客様、生ハムセミナーにご来場の方々ありがとうございました。

カテゴリー
■生ハム! FOODEX JAPAN(フーデックス・ジャパン) 動画!

生ハムセミナーFOODEX2009 <グルメミートワールド>Vol.4

生ハム輸入業者の視点からとらえたスペイン産生ハム「ハモンセラ ーノ・トレベレス」の製造工程と生ハム原木まるごと一本活用術ま でのセミナー。VOL.4(2009年3月4日FOODEX in 幕張メッセにて)

生ハムの使い方(主に脂のあるところの使い方)とテイスティングとバルでの提供の仕方について

カテゴリー
■トレベレス・生ハム 2008/07トレベレス,ブルゴス

品質の高いハモン・デ・トレベレスを製造するフビレス社の秘密ー原料豚は数千頭に一頭の割合で質の高い豚を選別する

IMG_8451 
熟成庫の大理石の床にオリーブオイルのような少し黄色みがかった脂がたれている。イベリコ豚の生ハムにはよくあることだが、白豚のハモンセラーノでは、「ごく、まれ」のこと。脂が常温で溶けるということは脂の質が非常にいい豚を使っているということになる。ちなみに庫内は夏場でも24℃以上になることはない。 ということはこの脂は24℃以下でも溶けるということになる。。。

カテゴリー
■トレベレス・生ハム 2008/07トレベレス,ブルゴス

フビレス社でハモンデトレベレスの23ヶ月以上熟成を試食

IMG_8572
ブラックラベル(23ヶ月以上熟成)のハモンデトレベレス、フビレス社製。しっかりとしたボディのある生ハムで口に含むと心地よい芳香とジューシーささえ感じた。

カテゴリー
■ブルゴスの生ハムメーカー・カサルバ ■生ハムのある事務所・ハモンセラーノ

生ハムのある事務所8・いよいよテイスティング(試食)!

IMG_7896
85日間経過したところでピエルナ(スネの部位)をカットしてテイスティングをしてみた。

カテゴリー
■ブルゴスの生ハムメーカー・カサルバ ■生ハムのある事務所・ハモンセラーノ

生ハムのある事務所7・常温で85日経過したところで

IMG_7886 

ハモンセラーノ24ヶ月熟成のカサルバの生ハムはハムの裏面が結構しぼんでいるようだ。したたり落ちる脂がその原因だが、落ちている脂は植物性のように、あるいは植物性の脂に変化をしているかも知れない。

カテゴリー
■グルメミート試食日記

マルカッサンと子豚のテイスティング

R0012996 
子豚とマルカッサンの試食をしてみた。
皿の上の小さい切れ端が子豚。右の骨付きがマルカッサンのロースのところ。
写真左下は牛肉。これらを試食をしてみた。味付けは塩だけ。