試しに作ってみた。パンセタのハッシュドポテト。
つなぎに小麦粉を使わないでじゃがいもだけ。でも多少苦労したけど、
形になった。
作っておくと便利なのはわかているんだけど、なかなか実行しないが、、、、
会社で肉の試食をするのであえてつくってみたが、なかなか便利。
乾燥したローズマリーとエキストラバージンのオリーブオイル。
オイルにローズマリーを入れて約1週間ぐらいから使えるようになる。
再度、アイスバインに挑戦。これで3度目になる。
今回は、塩、ハーブ類の配合を変えて漬け込んでみた。結果はどうだろう。。。
イベリコ豚の肩ばらを少し大きめにカットして炒める。イベリコ豚から出てくる
脂だけでご覧のとおり。脂が周りを覆っていてしかも霜降り状になっているので
煮込みには最適な部位だと思う。
こうやってみるとあまり見栄えが良くないな~と思ってしまうが、写真はイベリコ豚
のコスティージャ(スペアリブ)のところ。じっくり焼くことで骨の周りというか、
骨だけを残してすべて食べられてしまうし、骨と骨の間にある肉と、骨の周り
にある肉の旨さの違いがわかって2度美味しい料理になる。
ゲームヘンのオリジナル味付けを試食
ゲームヘンを味付けをして3日間マリネの後、煮込んでみた。
マリネをすることで味が浸透して、鶏の味を引き出すので、煮込んでも味が
逃げないだろう!と考えたからだ。
ハモンイベリコ・レセボとフェリーノのアミューズ。使った食材は、海苔、餅、フランス産
コンテチーズ、スペイン産イベリコ生ハム、イタリア産フェリーノ・サラミ。日仏伊西合作
といったところ。海苔に韓国海苔を利用するのも楽しいと思う。
正月を迎える前の何処ぞの家のキッチン。写真はカサルバのレセボ。十分に常温に
慣らして上で開封後に、ハモネロにセットした。
現在は1月14日になるが写真のバビージャ側(甲の側)を全てカットし終えてちょっと、
一服状態で熟成をしている最中。
この家のレセボはどうだったんだろうか?開封から徐々にに記載させていただいた。