写真のリブロースはアグー豚。脂が人肌で溶けるような感じだ。
イベリコの脂にも似ている。早速焼いていく。
タグ: バイヨンヌ
フランスはバイヨンヌ地方の銘柄豚、バイヨンヌ豚が入荷した。
バイヨンヌ豚はフランスを代表する生ハム用の豚肉といってもいい。
ビゴール豚が肉の旨さを追求したとしたら、バイヨンヌ豚は豚の旨さを
追求したというところか
スペインはバレンシアのメルカドで.生ハムはハモンデテルエル.旨い生ハムだが残念ながら日本には現在入荷予定がない.生ハムの下にククルチョス(脂受け)を設置しているところなど、この生ハムが只者ではないことがわかる.
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バイヨンヌに行った
フランスはバイヨンヌに行った。
なぜか?というと、バイヨンヌ地方の生ハムとバイヨンヌ豚を堪能するためだ。
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バイヨンヌで宿泊した。
食事の前に食前酒をいただく。
ボルト酒だ。
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バルセロナからボルドーへ
バルセロナ空港で。
やはり、イベリコ豚のサラミなどが販売されている。
先月パリで開催された国際農業展でビゴール豚を見た。
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バスク地方の生ハムの数々(パリの農業展から)
フランスのバスク地方は高級な生ハム作りで有名なところだ。
なかでもバイヨンヌ地方の生ハムなども、パリの高級食材店フォションにおいてあるものもある。
美味しい生ハムを作っているところは当然ながら豚にもこだわっている。
あとで紹介するが、この地方から少し南にピレネーのふもとにいったところで
とんでもない豚を発見した。
みんな、ベレー帽のようなものをかぶっている。
やっとパリについた。
いつも着くと思うことに、入国の際の、荷物の検査がない。出来るだけ早く荷物が回ってくるターンテーブルに行かなければと思う方も多いはずだ。
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エルブジに♪
2月23日からフランス・スペイン出張の予定が決まりつつある。
が、
二転三転、スケジュールがコロコロ変更になる。
旅はまたそれが楽しいんだが、その変更のなかで
かの有名なエルブジに
http://www.elbulli.com/