社内でイベリコ豚のロースを5種類、肩ロースを4種類試食をした。
その中にはベジョータ、レセボ、セボがあり、やはりテイスティング
をしてみることでその特徴が良くわかった。
作者別: 管理者
WebNIKOの友人がまた旨いラーメンをアップした。
日光のラーメン屋さん、やぶ定。
こちらのラーメンはそば屋さんのラーメンだが、このそば屋さん、
タレが旨い。多分その技術が生きているラーメンだと思う。
チャーシューがなんとも旨そうな気がする。スープの色もちょうど良い。
ビゴール豚のロースステーキ(骨付き)を試食した。味付けは塩と胡椒
のみ。中がロゼ状になるよう焼き加減を合わせたことでこの肉の持ち
味が出てきた。やはりこの豚は旨い。 豚の中では次元の違う旨さかも知れない。
旨そうなラーメンの写真があった。
グルメミートワールドの割と近くにあるラーメン屋サン。
紹介者は僕の仲間である写真館四代目のブログの作者。
リスボンのアリメンタリアで旨いマンチェゴチーズを食べた。
切りたてを3分間だけそのままにしておいて!との言葉どおりにして
その後口に入れると、まったりとしたまろやかさは今まで食べたどの
マンチェゴチーズとも違った。
ポルトガルのアリメンタリアで知り合いの生ハムメーカーの社長が
直々にベジョータをカットしてくれた。
※展示してあるハモンイベリコから一番いいベジョータを選んだところ。
セビージャのBARの弊店間際に行ったので、最後の一組のお客さん
が帰るまで、少しの間飲むことにした。
ベジョータの生ハムを頼んだ。上にマンチェゴチーズがボリューム
たっぷりに乗っている。 こうやってくるとつくづくマンチェゴとイベリコの
生ハムは相性がいいものだな~と思ってしまう。どちらも負けていな
い味わいをもった生ハムとチーズだ。
セビージャのレストランに行った。
Sevilla a la carta という葉書サイズぐらいで70ページぐらいの、
セビージャの割としっかりしたレストランがのっている小冊子に載って
いるレストランだ。
ABANTALと言うレストランで、昨年、何かの賞をとったらしい。
セビージャのバルで見たククルチョスを見たとき、あっと思った!
ハモンイベリコがぶら下がっているBARを発見。
聞いたらポルトガル製のハモンイベリコだという。
レストランでの食事後、是非立ち寄りたい。