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■グルメミート試食日記 ■生ハム! 2008/05ミラノ,パルマ

2005年の2月もののパルマハムと2005年6月モノのクラテッロの試食から長期熟成のメリットを考えてみた。

2005年2月のパルマハムは足かけ40ヶ月熟成!というところ、クラテッロにしても36ヶ月熟成のものをレストランで食べた。

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■グルメミート試食日記 ■生ハム! 2008/05ミラノ,パルマ

見事なサンダニエーレハムの試食

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ボンレスで11kgクラスの特大のサンダニエーレを試食した。
骨付きだと14kgぐらいになると言う。

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■生ハム!

サンダニーレ・ハムのテイスティングから考察

サンダニエーレハムの試食(テイスティング)をした。試食は4種類。
こうやって食べ比べてみると、サンダニーレといえども様々な味わいがあることがわかる。

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■グルメミート試食日記 ■ブルゴスの生ハムメーカー・カサルバ

ベジョータのレアなスライスパックができた。

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カサルバのハモンイベリコ・ベジョータ(イベリコ豚生ハム)のスライスパック
切り落とし80gを盛りつけてみた。 この切り落としはちょっとレアもの。その訳は、

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■生ハムのある事務所・ハモンセラーノ

良い具合にこなれてきたカサルバのハモンセラーノ

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写真からはちょっとわかりにくいが、ハモンセラーノの下のところ(ハモネロの底板の上)に
脂がたまっている。(左の光っているところ)。実は昨日拭き取ったが、1日でたまってしまう。
常温で熟成をかけて25日ぐらい経過してからカサルバのハモンセラーノの脂が変化してきた。

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■グルメミート ■グルメミート試食日記

9kg!のターキーの焼き上がりは良好・時間はどのぐらい?

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9kgオーバーのターキーホールが焼き上がった。ちょっとした豚の後ろ足のボリュームがある。
気になる焼き上がり時間は、午後8時頃から常温に出してターキーを室温に馴染ませる
ことから始めた。

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■ブルゴスの生ハムメーカー・カサルバ

カサルバのベジョータ(イベリコ豚生ハム)のスライスパックができた。

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ハモンイベリコ・ベジョータ(カサルバ)のスライスが完成した。
スペインの三つ星レストラン、マルティンベラサテギ氏のお店で出しているものと
同等かそれ以上のものがこれ。

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■トレベレス・生ハム ■生ハム!

トレベレスとグラナダのあるメーカーのハモンセラーノについての見解

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こちらはグラナダのハモンセラーノ。先月の3月の10日にこのハモンセラーノを
バルセロナで試食をした。グラナダはその前の週に初めて行ったけど、前から
思っていたとおり、イベリコの生ハムよりもハモンセラーノの製造が盛んだった。

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■生ハムのある事務所・ハモンセラーノ

生ハムのある事務所1

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生ハムのある事務所は生ハムの甘い香りがいっぱい。
写真のハモネロはスペインのサラマンカで購入。

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■生ハム! 2008/03グラナダ,バルセロナ

グラナダの中央市場でお客がひっきりなしの生ハム屋!

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スペインはグラナダの街中にあるメルカド(市場)。
市中心部は何処でも人口が流出して郊外に流れていてここも同じようだ。
メルカドのあちこちには空き店舗が目立つが、1軒のチャルクテリア(生ハム店)は、
いつもお客さんがいっぱいで、店主のスライスを待っていた。
メルカドのすぐ前の日本人が経営のお店で聞いたところ、いつもいっぱいだという。